入社するたびに職場が消える…“撤退・閉店続き”の女性に「貧乏神?」の声 | キャリコネニュース - Page 2
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入社するたびに職場が消える…“撤退・閉店続き”の女性に「貧乏神?」の声

トピ主がこれまでに経験した職場は多岐にわたる。高卒で入った某有名アパレルブランドが3社連続でブランド撤退、さらに百貨店そのものが閉鎖。その後も勤めた個人店の閉店やコロナ禍による影響が続き、現在は老朽化で勤務先の閉館が決まったという。

この不運すぎる経歴に、掲示板では驚きと皮肉の入り混じった声が上がった。

「貧乏神って実在するんだね」「クラッシャー主」と言った不吉なジンクスを示唆する声のほか、採用担当者側のリアルな恐怖を代弁する意見も寄せられた。

「そういう方が面接に来たけど、なんだか恐ろしくなって採用出来なかったって言ってた上司いたな」

本人の能力や人柄とは無関係であっても、退職理由がすべて「閉店・撤退」で埋め尽くされた履歴書を前に、及び腰になる企業があっても不思議ではない。

そもそも業界が悪い?アパレルなら「消えたブランドも山ほどある」

一方で、過酷な労働環境に身を置く人々からは、意外な反応も見られた。「大手企業に就職して潰れたらあなたのパワーは本物」と煽る声や、むしろ職場が消滅することをポジティブに捉える向きもある。

「ごめん。なんか羨ましいと思ってしまった。いつもやめたくて言い出せないから開放感ありそう」

自分から辞める勇気がない人にとっては、不可抗力での強制終了はある種のリセットボタンに見えるのかもしれない。しかし、現実的に考えれば、これだけ職場が消えるのはトピ主自身に問題があるのではなく、選んでいる業界の問題だという冷静な指摘も多い。

「アパレルも百貨店も縮小しまくりだし。消えたブランドも山ほどある」

「大手でも、店舗勤務なら閉店はまぁまぁあり得ると思う」

特に接客業やアパレル、テナント店舗は移り変わりが激しい。トピ主の歩んできた道が、たまたま景気動向的に事業継続が難しい分野だったという見方もできる。

トピ主は「若くないため途方に暮れています」と自身の不運を投げているが、これだけの逆境を乗り越えて転職を繰り返してきたトピ主のバイタリティは、本来評価されるべきものだ。

掲示板では「浄化作用を持っている」といったスピリチュアルな慰めも飛び交ったが、次に選ぶべきはそう簡単には潰れないような安定した環境なのかもしれない。

もっとも、そうした人が公務員になったとしても、今度は「地方なら財政破綻」「国ごと消滅」を心配する声も出てた。次に腰を落ち着ける場所こそは、せめて10年は潰れないような職場であってほしいものだ。

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