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会社の経費削減も、度を越すと従業員の健康や命を脅かすやばい事態になる。投稿を寄せた50代女性(事務・管理)は、勤務先の製造業の会社で「この会社、色んな意味でやばい」と痛感する出来事があった。
社内事務所のエアコンが故障しているにもかかわらず、一向に対応してもらえないのだという。
取締役室にはエアコン完備「自分たちは不便を感じない」
女性がいくら要請したり稟議書を上げたりしても、修理も買い替えもしてくれない。その理由は、あまりにも身勝手なものだった。
「社長の決済が下りない理由、社長室と息子の取締役室にはエアコンがついており、自分たちは不便を感じないから。従業員しかいない事務所にエアコンなんていらないだろう。って返答が来た。」
自分たちさえ涼しければ、現場の人間はどうでもいいということらしい。
「従業員は少しでも涼しくしたいから自腹で卓上扇風機やサーキュレーター持参。扇風機の後ろに保冷剤つけたり……前日に出した両面テープが1日も経たずにゆがむほどの室温と湿度なのに、エアコン購入してくれない。昨年秋からずーっと壊れたまま。」
猛暑の中で、卓上扇風機と保冷剤でしのぐのはさすがに無理がある。しかも、この過酷な環境は事務所だけにとどまらない。
「要望書出しても空調服も却下され蒸し風呂状態の工場で働く従業員たちもいる。今年も何人倒れるかな」
毎年熱中症で人が倒れているにもかかわらず、空調服の支給すら却下する徹底ぶりだ。今年の夏も暑くなるはずだ。身の危険を感じるようなら逃げ出したほうがよさそうだ。
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