成績上位5%が1年以内に全員辞めた会社 「頑張っても評価されないなら転職しよ」と見切りをつけた男性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

成績上位5%が1年以内に全員辞めた会社 「頑張っても評価されないなら転職しよ」と見切りをつけた男性

画像はイメージ

「釣った魚にエサはやらない」という言葉があるが、入社して頑張った人を正当に評価しないと「逃げられる」だけだろう。

投稿を寄せた東京都の20代男性(営業/年収450万円)は、前職のIT系企業で「あ、この会社で頑張るのやめよう」と悟った瞬間のエピソードを明かしてくれた。(文:篠原みつき)

入社後に「リモート廃止」「インセンティブ廃止」の改悪

男性がその会社に入社を決めた理由は、面接時に聞いた「リモートワークができること」や「営業職のインセンティブがつきやすいこと」に魅力を感じたからだった。しかし、入社から1年近く経った頃、会社の制度が手のひらを返すように変わってしまう。

「『リモートワークできる社員は、一部の役職が高い社員だけ』になったり、『営業職のインセンティブなしで、年2回の評価による基本給の増加だけ』になるなど、採用時と全く異なる制度に変わりました」

働きやすさも稼ぎやすさも奪われるという、営業職にとっては致命的な制度改悪である。とはいえ、評価による基本給の増加があるのなら、まだ頑張る余地はあるように思えるが、現実はさらに酷かった。

「上位5%に入った社員は1年以内に全員辞めたそうです」

「それだけならまだよかったのですが、2年目前期の成績が営業職の中でも上位5%に入る成績だったにも関わらず、昇給も昇格もなしだったことで、『頑張っても評価されないなら転職しよ』と決意しました」

インセンティブを無くしておいて、トップクラスの成績を出した若手を一切評価しない。これではモチベーションが保てず転職するのも頷ける。転職もやむ無しだろう

さらに、この話には続きがある。

「後から聞いた話では、その時上位5%に入った社員は1年以内に全員辞めたそうです」

優秀な人から先に見切りをつけて去っていく、まさに絵に描いたような組織崩壊の始まりだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

アーカイブ