「17時まで職場にいなければならない規定は意味がない」週5日8時間労働を諦めてパートになった40代女性の現実 | キャリコネニュース
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「17時まで職場にいなければならない規定は意味がない」週5日8時間労働を諦めてパートになった40代女性の現実

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独身時代は当たり前のようにこなせていた「週5日・1日8時間労働」も、子育てが始まった途端に無理ゲーと化す。結局、母親側が働き方を変えて帳尻を合わせるしかないのが現実だ。

投稿を寄せた京都府の40代女性(医療・福祉・介護/年収150万円)は、小学生の娘を育てている。現在の職場には12年勤務しているが、出産後はパートに切り替えて働いているという。

「8時間労働では間に合わず、習い事の送迎もできません」

フルタイムで働けない一番の理由は、物理的な時間不足だ。1日24時間ではどう考えても時間が足りない。

「子供の生活中心に、夜は9時までに寝かせると仮定したら通勤に40分かかる職場に8時間労働では間に合わず、習い事の送迎もできません。働くママは習い事の制限もあるし、17時まで職場にいなければならない規定というのは意味がない様に思える」

仕事と育児の両立において、実家などのサポート体制があるかどうかは死活問題だ。しかし、誰もが「おじいちゃん、おばあちゃん」を召喚できるわけではない。

「家の近くに助けてくれる家族や知り合いが居れば違うだろうけれど、みんながそうとは限らない。祖父祖母がなんとかしてくれる家庭であれば、フルタイム17時まで勤務は可能だと思うが、祖父祖母にも都合があるだろうし毎回思う様には動いてもらえる訳ではないのかもと考えている」

外部のサポートに頼れなければ、自ずと働く時間を減らさざるを得ない。同じ職場に12年も在籍しているにもかかわらず、現在の女性の年収は150万円にとどまっている。

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