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良かれと思って動いた結果がすべて裏目に出れば、働くモチベーションが削がれるのも無理はない。投稿を寄せた50代男性は、勤務先のドラッグストアで「仕事がアホらしくなった瞬間」があるそう。その冷めきった胸中を明かした。
男性は店舗の売り上げに貢献していた自負があるようだが、会社の反応は微妙だった。
「販売コンクールで上位入賞し続けても何も無い(お誉めの言葉、表彰も無い) たまたま上位入賞出来なかったら『手を抜いただろ?真面目にやれ』『お前はやって当たり前』的な発言されるとやる気失せた(笑)」
「勝手な事するな、やるなら俺の承認得てからやれ」
現場を改善しようとする提案や独自の取り組みも、上司からすれば”規律を乱す行為”と映ってしまったらしい。
「作業効率改善を意見具申すると上司からめんどくさい奴と見なされた(笑) プラスアルファの売場を作成すると『本部指示通りにやれ、余計なことばかりするな』と言われた…」
「チラシ商品発注抑えを発信したら上司から『勝手な事するな、やるなら俺の承認得てからやれ』と言われた」
さらに男性のスタンドプレーは続く。極めつけは、顧客の利便性を考えて会社ルールを独自に変更した際の一幕だ。
「会社ルールは理解しているが、お客様に不都合が生じるため変更したら『何勝手な事やってんだ、会社ルールを知らんのか?』って言われた(笑) 」
「『会社ルール知ってます、お客様に不都合が生じるのでこの様に変更しました』と説明しても『自分勝手な事するな』と更に説教食らった」
現場の状況に合わせた柔軟な対応を求める男性と、チェーン店としての統制やマニュアルの厳守を求める会社側とでは、そもそも噛み合うはずがなかったと言えそうだ。
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