ルール無視の高齢客が女性スタッフに注意され激怒! 責任者が「文句言って帰るか、中に入りたいか」二つに一つを迫った結果 | キャリコネニュース
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ルール無視の高齢客が女性スタッフに注意され激怒! 責任者が「文句言って帰るか、中に入りたいか」二つに一つを迫った結果

画像はイメージ(AIで作成)

大勢の人でにぎわう観光施設で、スタッフの指示を無視して好き勝手にふるまう客は本当にタチが悪い。

投稿を寄せた埼玉県の50代男性(サービス・販売・外食)は、観光施設で働いていた時のトラブルを振り返る。それは、コロナ禍で緊急事態宣言が発令されていた頃のこと。男性いわく、当時の勤務先は「よせばいいのに」営業を続けており、そこへルールを無視する高齢客が現れたという。

「女性スタッフによる口頭注意をものともせず……」

コロナによる入場制限をしており、「入口付近に並んじゃダメというルールを掲示」していた。客はなかなか入場できない状況の中でのことだった。

「お構いなしに閉鎖した入口付近に陣取った高齢男性がいました」

女性スタッフが注意しても聞かない頑固ぶりだったそう。注意を無視された女性スタッフも頭に血が上ったのか、別の入り口から付近の人を案内し始めた。これに高齢男性客は「烈火の如く怒り出して収集つかなくなりました」という。

警官上がりの男性スタッフが対応しても埒が明かず、「責任者を出せ」と騒ぎ立てたため、当時勤務者の中でその立場にある男性が対応することになった。

「ではこちらも言わせてもらいます」

女性スタッフとのやり取りを見ていたため、「本日の責任者」と自己紹介し、男性客と話をすることに。

「その内容はこちらの不手際を指摘するのみ」で、さすがにイライラしてきた男性は、「ではこちらも言わせてもらいます」と切り出して反論した。

「ここで待たないで貰いたいと再三お願いしていたのに従わなかった事、このご時世スタッフのいう事を聞けない人は危険な存在故、入場を許可出来ない事など向こうの反論を許さないという感じでお話ししました」

ぐうの音も出ない正論だ。最後に、「でご主人、今日は文句言って帰るんですか? それとも中に入りたいんですか? 二つに一つ返事してください」と、クビも覚悟で選択を迫ったという。すると

「意外にも大人しくなり、小さな声で『入りたい』と言ったので、『さっきの話し納得できるなら入れましょう』と入場券購入の列を止めて入れてあげました」

あれだけ烈火のごとく激怒していた男性客だが、投稿者の気迫に押されたのか、すっかり意気消沈してしまったようだ。割り込まれる形になった家族連れも「ニヤニヤしながら頷いてくれました」という。

後日、知り合いにこの話をすると、あの高齢男性はその知人に散々に迷惑をかけたトラブルメーカーであることが判明。

「よく言うこと聞いたねなんて言われました。あのオッチャン、まだ元気かな?」

他人事のように、そう話を結んでいた。

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