「主任を降ろせ!」納期やトラブル発生時に必ず休む”逃げ癖”ありの主任 → 現場の直談判で降格される | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「主任を降ろせ!」納期やトラブル発生時に必ず休む”逃げ癖”ありの主任 → 現場の直談判で降格される

画像はイメージ(AIで作成)

役職についていながら、面倒な仕事やトラブルが発生した途端に平然と逃げ回る。そんな上司の下では誰だって働きたくないだろう。

投稿を寄せた20代男性(素材・化学・食品・医薬品技術職)の職場には、社内政治だけで出世した「無能主任」がいたという。

「とにかく逃げ癖があり、嫌なことがあるとすぐに休みます」

「監査前、大事な会議の日、仕上げなきゃいけない仕事の納期日に休む。こんなことばかりです」

そんなある日、怒りが限界突破した現場のキーマンたちによって、状況が一変する事態となった。(文:島耕太郎)

「副主任の方が色々詳しくなっているという現状です」

そもそも主任は以前から嫌なことがあるとすぐに休むため、その尻拭いを副主任が行っていたという。

「全て副主任にしわ寄せが行き、結果的に副主任の方が色々詳しくなっているという現状です」

おかげで監査対応やトラブル、機械不具合の処置、現場の状況把握などはすべて副主任の方が詳しくなり、実質的に現場を回す状態になっていた。

主任なのに「大事な時にいない」という異常事態を、上層部も把握していながら長年スルーし続けていた。しかし、現場の忍耐はついに限界を迎える。

「もうあの主任を降ろせ、仕事なんてしてないじゃないか」

現場を支える関係者たちが、ついに課長へ直談判に踏み切ったのだ。男性はその時の様子をこう明かす。

「もうあの主任を降ろせ、仕事なんてしてないじゃないか、降ろさないなら俺たちが出て行く!と数人が直々に言いに行ったのです。この数人はフロアの心臓部とも言える重要な職人たちで、職人と主任どちらを取るかを課長は迫られた形になります」

二者択一を迫られた課長も、さすがにこれ以上は庇いきれないと悟った。こうして、事態は一気に動き出す。

「主任を遂に降格させることになりました。主任はブーブー言ってましたが、周りは冷ややかな目でした。副主任がそのまま主任へ昇格、主任は一般社員に一気に降格しました」

この処分に男性は「当たり前です。遅すぎます」と怒りをにじませる。最後に

「この主任が成し遂げたことなどひとつもありません。副主任が成し遂げたことの方がはるかに多いです。今はもと主任は現場で細々とやってます。本当にざまあみろです」

と清々したように振り返った。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

アーカイブ