社長夫人ならではの特別扱いにも不満を漏らしている。
「午後1時頃に来て、6時ぐらい、または、5時半ぐらい帰っても給料がみんなより高い」
アホらしいと感じるのは社長夫人に対してだけではない。男性は過去に、5か月間で事務所の移転作業を3回もこなしたことがあった。
「実際に作業したのは僕一人」だったにもかかわらず、社長は一度も様子を見に来ることはなく、終わって報告しても「お疲れさん」の一言もなく、やって当たり前の態度をされたという。
さらに腹立たしいことに、社長は「自分がやったような振る舞いで、お気に入りの女性社員3人ほどに自慢げに見せびらかせていた」というのだから、社長の下で働くのが馬鹿馬鹿しくなったというのも頷ける。
トラブルを報告すると「子供のケンカ、次元が低い」と一蹴
決定打となったのは、男性が管理しているという会社の倉庫をめぐるトラブルだ。他部署の年上同僚が合鍵を勝手に部下に渡し、無断で荷物が持ち出される事態が発生。荷物が床に放置されているのを発見した男性は、この同僚に注意したが、「ああ言えばこう言うので埒が明かない」状態だった。
そこで社長に問題を報告したのだが、数日後、社長から信じられない言葉を浴びせられる。
「子供のケンカ、次元が低い、俺の手を煩わせるな」
業務上のトラブルを相談しただけなのに、この態度。男性は「血が沸騰し、はらわたが煮えくり返る思いだった」「問題に向き合わない社長なんかいらない!!と心の中で叫んだ」と激しい怒りを露わにする。
「同じ問題でも、お気に入りの女性だったら相談に乗っていたと思う。うちの社長の下では仕事がバカバカしく思う」
また、社長以外には挨拶をしない社員がいるなど、会社全体のレベルの低さを嘆く男性。極めつけは「給料がアルバイト並みの安さ」だという。すべてにおいて働くのがアホらしくなってしまう環境のようだ。
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上司から"あんた"呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…


