
画像はイメージ(AIで作成)
顧客の自宅に赴いて作業をする仕事では、時に信じられないようなクレームに遭遇することがある。投稿を寄せた60代男性は、住宅設備関連の仕事をしており「かなり沢山のクレーマーと遭遇しました」と呆れ気味に振り返る。
これまでに印象に残っている“ヤバすぎるクレーマー”のエピソードを明かしてくれた。男性いわく、「かなり昔」に灯油ボイラーを設置したときのこと。設置して2~3日過ぎた午後7時、その家のご主人から、いきなり
「湯が出ない!!設置したばかりなのにどうしてくれる!!」
と怒りの電話が入った。(文:篠原みつき)
今度は「湯が出るなら問題ないから帰ってくれ」
男性は電話口でスイッチ等の確認を促したが、相手は「すぐに来い!!」の一点張りだった。職場から1時間半もかかる場所へ急いで向かい、玄関のチャイムを鳴らすと
「遅すぎる!如何してくれる!設置したばかりのボイラーが故障して!!」
とすごい剣幕で怒鳴られたという。しかし、お湯が出ない原因は拍子抜けするものだった。
「旦那が風呂に入っているのに奥さんがスイッチを切っただけ(夫婦喧嘩でした)。スイッチ入れるとお湯が出て、旦那曰く『湯が出るなら問題ないから帰ってくれ』」
往復3時間の距離をわざわざ赴いたにもかかわらず、原因はまさかの「夫婦喧嘩」。しかも謝罪なしである。男性が
「詫びの一つもあれば良いがこちらは往復3時間を無駄にしただけ」
とぼやくのも当然だ。
※キャリコネニュースでは「クレーマーに遭遇したエピソード」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TOEFU8ZH
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