
画像はイメージ(AIで作成)
職場の問題を解決しようと上司を頼るも、却って事態がややこしくなる場合もあるようだ。投稿を寄せた埼玉県の40代男性は、配慮の欠けた上司によって職場がギクシャクしてしまったエピソードを振り返った。
当時、警備や防災の仕事をしていた男性は、来場者への「受付対応」業務にも携わっていたと。受け付けはその施設や運営元のクライアント企業の顔と言っても過言ではないが、その自覚が薄い人もいた。
「その時に配置していた40代と50代の男性は、下ネタ交じりの馬鹿話で盛り上がっていました」
「課長から朝礼時にやんわり注意喚起してもらって、直らないようなら個別指導にしましょう」
そうした中、システム点検でクライアント企業の社員や外部の業者が訪問する日が来た。「さすがにそういう中での酷い雑談はよくない」と感じていた男性は、係長から相談を受けた際に、
「いきなり個人を指導するとふてくされる可能性もあるので、課長から朝礼時にやんわり注意喚起してもらって、直らないようなら個別指導にしましょう」
と提案したという。
この課長は数カ月前に異動したばかりで、定年を控えたベテラン管理職。男性の提案を受けて係長が課長に相談すると、「よし、わかった。任せておけ」と賛同してくれたという。
「あいつが言い出したのか!」と係長がヘイトを買う事態に
翌日の朝礼時、課長のアナウンスは男性を驚かせるものだった。
「○○係長から『受付配置についていた××さんと△△さんの雑談が酷い』というクレームがありましたので、みんな気を付けるように。」
いきなり名指しされた係長もさぞ驚いただろう。
「勤務は24時間制で3チームが交互に仕事をしていますが、3チームへの朝礼、つまり3日連続で課長は『○○係長から~』と説明し、メンバーからは『あいつが言い出したのか!』と、いらぬヘイトを買い、職場がギクシャクしてしまいました」
これには、「初日は驚愕していた係長も、2日目には下を向き、3日目には諦めがついたのか天を仰いでいました」とのことだ。
その後、この出来事だけが理由ではないかもしれないが係長は異動願を出して他の現場に異動。男性も課長とは距離を置くことにした。
「まったく配慮の無い課長にはうんざりし、私も課長が定年されるまでは極力かかわらないようにしたのは言うまでもありません」
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上司から"あんた"呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…


