男性が上長たちに「始まりと終わりの30分ずつの時間は残業になるのではないか」と確認したところ、会社側から目をつけられることになった。
「『会社の解釈では始まりと終わりの30分ずつの合計1時間は休憩時間』と言われ、『会社の業務をしているので休憩には当たらないのではないか』と聞くと、その後、勤務地移動の内示が」
男性は三重県の事業所に行くことになってしまったという。
「会社としてうるさい従業員を遠方に転勤させて辞めさせたいのか」
正論をぶつけた直後に、異動を命じられたわけだが、男性の自宅から異動先までは、片道で2時間20分はかかる。
「会社としてうるさい従業員を遠方に転勤させて辞めさせたいのかと察して、通勤困難を理由に退職しました」
即座に退職を決断した男性。労働時間も誤魔化し、指摘すると嫌がらせまでしてくるとなれば、これはもう辞める一択だろう。
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