
画像はイメージ(AIで作成)
目標達成に応じて支給されるインセンティブは、本来社員のモチベーションを高めるためのものだ。しかし、その分配に不公平感があれば、かえって働く意欲を削ぎ落としかねないだろう。
投稿を寄せた60代男性(営業)は、目標を達成すると報償金が貰える制度について「有難い事です」と綴りつつ、不満を明らかにしている。
「事務員とか明らかに無関係な従業員らにも同額報償金を一律にばらまいているのを見るとその度にモチベが萎えます」
「先日でもビカイチ出来るスタッフがわが営業部を去りました」
もちろん、営業も経理や総務といったバックオフィスに支えられている。しかし男性は、目標を達成しても報償金が一律に支給されることに納得できないようだ。
「(営業以外は)当たり前の意識でしかないのか、御礼の言葉もありません」
と男性は書いている。
そんな制度の下では、営業めのやる気も削がれてしまう。実際、見切りをつける人もいるようだ。
「先日でもビカイチ出来るスタッフがわが営業部を去りました。やはり、アホらしくなり独立の道を選びました。いくら頑張ったところでダメ社員らに足を引っ張られるだけでリスクしかないというのが辞職理由でした」
制度の影響は、優秀なスタッフだけでなく若手にも及んでいるという。
「ちなみに、私の勤めている会社は辞職する若手男子は多いです。みんな、口揃えて、『やってられん』です」
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