担当者に前職に似た仕事や職業訓練について尋ねたが、期待外れに終わったようだ。
「前職に似た仕事はあるのか、どんな職業訓練が受けられるのかと聞いたところ、似た職はないし、職業訓練も高度な資格が取れるものはない、と言われました。それではと思い、事前に空きがあると言われていた会社の募集を聞いたところ、『ないです』と言われました」
男性は、以前からその会社には採用枠があると、何らかの形で聞いていたようだ。しかし窓口で「ない」と言われ、求人は出ていないものと受け止めざるを得なかった。
ところが後日、その会社から連絡があり、男性は思わぬ事実を知ることになる。
「その後、その会社から『君が申し込んだのかと思ったら違う人だった』、『別の人が採用になっちゃった』との連絡が。募集あったのにいい加減な対応しやがって!とモヤモヤしました」
会社側の口ぶりからは、実際には人を募集しており、投稿者の男性を採用する心づもりがあったことがうかがえる。男性としてみれば、ハローワークの対応が原因で応募の機会を逃したのではないという、不満が残る結果になってしまった。
ただ、ハローワークの担当者が求人を見落としていたのか、募集の掲載状況やタイミングに何らかの事情があったのかは不明だ。
※キャリコネニュースでは「ハローワークの窓口対応でモヤっとした経験」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/MCJO9OQK
「明日は風邪をひいて休め」倒産前日の奇妙な助言で救われた男性 地獄の転職活動を経て年収1100万に


