
画像はイメージ(AIで作成)
職場に欠員が出た後、人が補充されなければ現場の負担は重くなる。当然の話だが、それを会社が改善してくれるとは限らないようだ。
「定年退職者が出る会社は優良企業だと思います」と投稿を寄せた埼玉県の40代男性は、自身の経験から「定年退職なんて社長とその一族、あるいはその取り巻きの一部の人のものだと思っていました」と語る。現在の状況について
「入っては辞め入っては辞め、そんな企業があることを考えると、定年まで働ける環境のいかにありがたいことか。しかし、そんな優良企業でも幹部がガンだと部下は苦労するもので……」
と切り出した。(文:篠原みつき)
「定年退職って、昨日今日決まった話じゃないですよね?」
男性の部署では今年末に定年退職を迎える社員がおり、年明けから本社に人員補充を申請していた。他部署でも定年退職による欠員が出たと聞いていたため、早めにせっついていたという。しかし最近になって、上司からこう告げられた。
「年明けまで、人が入らないかもしれない」
採用担当者も人材確保が難しい状況で苦労していたのかもしれない。しかし、人事採用を1年近くかけて実施したにもかかわらず、結果として「採用まで至っていない」というのだ。納得いかなかった男性は、上司に対して思わず食って掛かった。
「定年退職って、昨日今日決まった話じゃないですよね? どんな人事計画立ててるんですか!」
男性が申請するまでもなく、もっと以前から人材確保へ動くべきだったという指摘だ。上司に強く抗議した男性だったが、ない袖は振れないそうで「結局欠員が出たまま来年を迎えなければいけないようです」とこぼしていた。
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「そんな上司について行きたくありません」自分の仕事を押し付ける上司に言い返したエピソード


