「飲み会に来てコミュニケーションを取れ」という上司に困惑 普段のコミュニケーションの方が大事では | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「飲み会に来てコミュニケーションを取れ」という上司に困惑 普段のコミュニケーションの方が大事では

コミュニケーションは酒の席でなくても取れるでしょ

コミュニケーションは酒の席でなくても取れるでしょ

スレッドでは意外にも「その通りだし大人しく従っとけ」や「言うても行かんほうがトータルで損やろ」など、飲み会に行ったらいい、という意見が多い。ほかにも、

「大切なのは頻度よ 毎月一回とかはだるいけど半年に一回程度だったら飲み会も悪くないやろ」

といった書き込みも。スレ主は飲み会に行きたくない理由を「あんまり仲いい人がいないってのもある、飲み会でボッチとか最悪やんけ」と明かすが、これに対しては、

「仕事時間外でコミュニケーション取らないのも個人の権利みたいな風潮最近あるけど、ある程度は必要や思うんです」

などの意見が寄せられた。職場に仲がいい人がいないのなら、なおさら飲み会にいって親睦を深めた方がいい、ということだろうか。しかし最終的にスレ主は、「仕事以外のことで何話せばいいかわからんのや」と、不安を残しながらスレッドを後にした。

コミュニケーションの場を作ることに一所懸命になっても仕方ない

一方でネットでは、

「いまどき飲みニケーションとかやる会社なんてあるの?公私混同するとか社会人失格だと思うけど」
「飲み会をやったところでコミュニケーション力が上がるわけではないのにな」

など、飲み会に意味はない、とする意見も見られる。特に若い世代としては、世代の違う上司と飲みいったところで気疲れするだけ、という人もいるだろう。部下の気持ちが知りたい、という上司ならいいが、飲みの場で説教したがる上司もおり、そこは勘弁願いたいところだ。

また、ダイヤモンドオンラインが2015年1月に掲載した記事では、「不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか」(講談社現代新書)の著者で、モナッシュ大学准教授の渡辺幹氏が、「飲み会に参加したくない部下と、飲み会をしないと開けた話ができない上司はどちらもコミュニケーション不全を起こす」と指摘。また、大切なことは相手と理解し合えるスキルであり、

「『コミュニケーションの場』をつくることだけに一生懸命になっても、職場は不機嫌なままである」

と書いている。「飲み会をすればコミュニケーションが取れる」といっても大事なのはあくまでも普段からのコミュニケーションだろう。

あわせて読みたい:「焼き鳥の食べ方」で論争

キャリコネであの有名企業の「働きがい」「年収」「残業」の実態を見る

 
 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  3. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  4. 超安定企業で32歳のときに“左遷用職場”に飛ばされた男性 「今日もやることなし。業務終了」なのに平均以上の高収入だった
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  6. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  7. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  8. 内々定を得ても「3割以上」が就活続行 27卒の3月末内々定率は58.7%に急上昇も、“即終了”しない慎重ぶり 
  9. 「年収1200万円の夫が800万円のレクサスを買いたいと言う。許しますか?」専業主婦からの相談に冷たい意見
  10. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職

アーカイブ