「体は男性でも大きいサイズの女性用スーツを着れます」 マルイがLGBT就活生を応援 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「体は男性でも大きいサイズの女性用スーツを着れます」 マルイがLGBT就活生を応援

「LGBT就活生応援!自分らしいスーツを探そう!」

「LGBT就活生応援!自分らしいスーツを探そう!」

丸井グループはこれまでもLGBT問題に積極的に取り組んできた。広報担当者は、次のように語った。

「丸井グループは、年齢・性別・身体的特徴などを超えてすべてのお客さまに楽しんでいただけるものづくりや店舗づくりを進めてきました。LGBTのお客さまに向けた取り組みとしては、昨年より『LGBTマナー研修』を実施したり、『東京レインボープライド』に参加したりしています。今回の就活生応援イベントもそうした取り組みの一環として行います」

またLGBTの人々だけでなく、車いすやベビーカーを利用している人も買い物をしやすいようにと通路を広くしたり、車いす用の充電用コンセントを設けたりするなどユニバーサルデザインの取り組みも進めているという。

今回は、LGBT就活生に向けたスーツ選びということだが、当事者からはどのような要望が出ているのだろうか。

「例えば、体は男性だが心は女性で女性用の就活スーツを着て面接にのぞみたいという方がいます。弊社のスーツは、女性用の既製品でもウエストが55センチ~88センチとかなり幅広いサイズ展開となっています。パンプスも19.5センチ~27センチまであるため、体は男性という方にも女性用のスーツを着ていただくことができます。逆に男性用のスーツは、パターンオーダーで150㎝から対応できたり、ビジネスシューズもサイズ展開が幅広いため、小柄な女性で男性物のスーツを身に着けたいという方にも対応できます」

イベントでは、1時間づつ、8人分の枠を設けていたが、予約開始の2日後には埋まってしまったという。なかなか表に現れないだけで、少なくないLGBT就活生がスーツ選びに困っている可能性が伺える。

あわせて読みたい:女性やLGBT人材を積極採用する企業が増加中

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 給料を半年間払わない社長「俺はもう会社辞める。あとはお前らで好きにしろ」と言い残し音信不通に → 残された社員の決断【前編】
  2. 従業員ほぼ全員が退職することになった結果、社長が逆に「会社に残って」と頭を下げる羽目に → 社員は「全員ガン無視」【後編】
  3. 新人の仕事を代わった結果「数十件のお詫び電話、毎日4~5時間超の残業」→先輩女性は「心身共にズタボロにされ! 退職した!」
  4. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  5. 労働時間は月350時間超、血圧も200突破した男性 上司が「休憩時間を多く取ったことにして」改ざん要求→最終的にクビになるも「命拾いした」と語る
  6. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  7. 【モンスター新人】注意されたら先輩に無言でボディーブロー「周囲に取り押さえられ、その日のうちにご退職願いました」
  8. 退職の決め手になった上司の一言「お前が仕事をすれば経費が安くて助かる」
  9. 禁止された業務を命令された男性 断ったら「もうお前には頼まん」と怒鳴られ、別の上司も「お前が断ってはいかん」
  10. 面接で「時間の無駄」と5分で落とされた女性 その後、発注側の企業に就職して立場逆転