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「仕事ができない人間は否定され続けてそうなる」匿名ブログに賛同多数 「ブラック企業は何でも否定して思考停止させる」

言われたひどい言葉って、忘れられないですよね

言われたひどい言葉って、忘れられないですよね

投稿者が引き合いに出したのは、同じく匿名ダイアリーに14日に寄せられた「『頭が良い』の誤解」という投稿だ。内容としては、人間の頭の良さには大差はないことを前提として、「準備をする」「着地点を考えて行動する」「作業の高速化を常に意識している」などをすれば、周囲から頭がいいと言われると書かれている。約1000件のはてなブックマークがつき、内容に賛同する意見が多く見られた。

投稿者は、先の投稿の趣旨に理解を示しながらも、「出来ない人がどう生み出されていくかがよくわかってない」と切り返し、冒頭で紹介した内容を綴った。確かに、自分の考えを述べても、にべもなく否定され続ければ、そのうち萎縮してしまい「考えること」をやめてしまう。こうした人は組織の中で、周りから否定されないように振る舞うようになる可能性はある。

前職で周囲から「無能」と言われて自信を無くした人物が、転職先で考えを尊重されるようになってから、優秀さを見せるようになった、という例も挙げて、自分の考えの正当性を主張。続けて、

「自分なりに工夫しようとしたりすること自体を否定される環境にいたらなんにもならないんだよね」

と書き、周囲からの否定によって仕事ができなくなる、と「できない人」を庇っている。

「ナチュラルボーン洗脳マン」みたいな奴は普通にいる

はてなブックマークでは、「上司に読ませたい 」「すんごくわかる。その通り。同業他社に転職すると、ほんとこれよくわかる」など、賛同の意見が相次いだ。同僚がこのような状況に置かれ「『できない人』になって鬱手前まできてる」と書く人も。また、実際に先輩から否定され続けて精神に変調を来した人物は、

「『他人の考えを否定し続ける人』というか、ナチュラルボーン洗脳マンみたいな奴は普通にいるよ。自尊心から何から全部ぶっ壊されて、元に戻るのに数年かかった」

と体験を綴っている。

一方的に部下を責め立て、精神的に追い込んでいくケースは、ブラック企業ではよくあるケースだ。

「ブラック企業なんかは、なんでも否定して自我を殺して思考停止の傀儡に追い込むことを意図的やってるから」
「保身のために部下を徹底的に否定して潰していく、俗にいう『クラッシャー上司』は現実にいる」

部下に暴言を吐いたり、横柄な態度をとる上司を「クラッシャー上司」と呼ぶ。ダイヤモンドオンラインが2008年に掲載した記事では、専門家による対処法として、「激しく叱責されても100%受け入れない」「上司と向き合う時に沈黙すること」を挙げている。

コメントにもあるが、転職をして助かったという人もいる。自分だけで手に負えなければ周囲に相談したり、いっそのこと職場を移ったりするのも肝要だろう。

※ウェブ媒体やテレビ番組等で記事を引用する際は恐れ入りますが「キャリコネニュース」の明記をお願いします。

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