20~30代で役職がつく人の性格的特徴 「神経質傾向」が通常よりも低い結果に | キャリコネニュース
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20~30代で役職がつく人の性格的特徴 「神経質傾向」が通常よりも低い結果に

若手役職者には自分も他者も肯定的に受け入れる人が多かった

若手役職者には自分も他者も肯定的に受け入れる人が多かった

性格診断を活用した採用・教育支援ツール「性格ナビ」を運営するプロセスジャパンは10月11日、「若手役職者の性格傾向」に関する調査結果を発表した。調査は10月にネット上で行い、20~30代を中心とする役職者91人から回答を得た。

役職者の性格を5つの項目別に、性格ナビの一般診断者3858人と比較したところ、「外向性」「勤勉性」「調和性」「開放性」のいずれの項目でも役職者が相対的に高い傾向を示したのに対し、ネガティブな感情を感じる「神経質傾向」のみが低い結果に。役職者には、細かいことを気にして物事を悲観的に捉えやすい人が相対的に少ないようだ。

自信あるだけではダメ! 他者も認められる人こそ「マネージメントの素質あり」

「自分と他者(世間を含む)の捉え方」についての診断結果では、「私もあなたも正しい」と感じている役職者が53%と過半数をしめた(一般34%)。

このほかの項目に関しては、「私は正しいが、あなたは違う」(役職者14%、一般17%)、「私は違うが、あなたは正しい」(役職者22%、一般27%)、「私もあなたも違う」(役職者11%、一般22%)といずれも一般のほうが役職者よりも割合が高く、正反対の傾向を示していた。

若くして役職者になるには、自分に自信を持っているだけでなく、他者を肯定的に受け入れる素質が必要なのだろうか。同社の佐藤由紀子代表はこれらの結果を受け、

「弊社では自己を肯定する範囲でしか他者を肯定できないと分析しており、自己肯定感が高い役職者と自己肯定感が低い役職者とで、マネージメントの領域において差がでると想定しております」

とコメントしている。

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