ブラック企業のボーナス事情「クリスマスケーキで現物支給」「辞意を伝えたら9割カットされた」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

ブラック企業のボーナス事情「クリスマスケーキで現物支給」「辞意を伝えたら9割カットされた」

ブラック企業のボーナス

ブラック企業のボーナス

師走を迎え、ボーナスの支給が始まっている頃だろう。しかし、ブラック企業経験者からは「正社員雇用だったがボーナスはなかった」(30代男性/営業職)といった悲痛な声も数多く寄せられている。

一方、ブラック企業ならではの方法でボーナスの支給を受けた人もいる。ボーナスはまとまった金額を受け取れるとあって、楽しみにしている人も多いだろう。しかし、現金ではないものを支給されたという人もいる。

「ボーナスの代わりに2年に1回の半強制的社員旅行」(30代男性/技術職)
「ボーナスがクリスマスケーキ」(40代女性/技術職)

ブラック企業では、社員に支払えるまとまったお金が足りないのだろうか。それともボーナスがないよりはマシだと考えているのか。しかし、社員がほしいのは旅行やケーキではなく、現金である。ブラック企業は、こうした社員の気持ちを理解することが難しいようだ。

「残業、休日出勤の賃金をボーナスと考えて支払おうとしている」

ボーナスは会社の売り上げによって増減されるほか、企業独自の制度に基づいて支給額が決まることが多い。だが、ブラック企業の中には、社員にとって不利な制度でボーナスを支払おうとする企業もある。

「残業、休日出勤の賃金をボーナスと考えて支払おうとしている」(30代男性/技術職)
「今年度から残業した分だけボーナスカットです。そのためみんな残業したがらないのですが、誰かがやるしかないのでタイムカードを切ってから残業する人も」(20代女性/販売・サービス職)

残業代や休日出勤の賃金は本来、別途支給されるべきものであり、ボーナスとして支給されるものではない。残業を減らすための対策かもしれないが、仕事量や人員の調整をしない中でこのようなことを行うのはいかがなものだろう。中には

「ボーナスの支給日2週間前に転職のため辞めると伝えたところ、ボーナスが5万円に。9割以上カットされてびっくりしました」(50代男性/販売・サービス職)

という声もあった。社員に対する悪質な嫌がらせと言えるだろう。

※キャリコネニュースでは引き続き

「【アンケート】冬のボーナスいくらでしたか?」「年末年始、休めますか?」に関するアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  2. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  3. 電話口で「田舎者が偉そうにするな。今からそっちに行くから待ってろ」クレーマーに煽られた男性が「入口で待ってますよ」と言い返した結果
  4. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  5. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  6. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  7. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  8. 「面接官がずっと携帯電話を操作していました」 ひどすぎる面接に落胆したバス運転士の男性
  9. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  10. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り