「メイクをする派」は合計49.3%、「しない派」は49.7%と半々だったが、年代別にみると、30代が20代に比べてメイクをする人が13.5ポイント高かった。
メイクをする理由を聞くと、1位は「急な外出にすぐに対応出来るようにしておくため」(64.3%)だった。ほかには「仕事のスイッチを入れるため」(62.9%)や「Web会議を行うことがあるため」「メイクをするのが日課となっているため」(各47.1%)などが上位にランクイン。
一方、メイクをしない理由では「必要性を感じないから」(69.5%)が1位に。次いで「誰にも会わないから」(66.7%)、「お肌を休ませたいから」(58.2%)といった理由が多かった。