新潟の中古車会社がDXで「アフターフォロー営業」を強化 | NEXT DX LEADER

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新潟の中古車会社がDXで「アフターフォロー営業」を強化

【地方DX事例】中古車販売店のDX!顧客フォローをアプリで一元管理 より

この動画で学べること

  • 新潟の中古車販売会社が「アフターフォロー営業」の質を上げた方法が学べる。
  • 大規模なシステムを使わなくても会社の業績をアップさせるIT化が学べる。
  • ITを使ってノンコア業務を効率化しようとしている会社の考え方が学べる。

こんな人におすすめ!

  • 地方の中古車販売業の課題をDXで解決したいと考えている人。
  • お客様の「リピート率」をどう上げていくか悩んでいる店主の方。
  • コスパの高いシステム開発にこだわりたい中小企業の経営者やエンジニア。

営業任せをやめ、アプリを使って会社が一元対応

DXを学びたい男性
この動画ではどんなことが学べるの?
DXに詳しいロボット
新潟の中古車販売会社におけるDXの例が学べるよ。とあるアプリを導入したことで、アフターフォロー営業の質が上がった。これにより従来の新規開拓に加えて、あらたに既存のお客様とのつながりを大切にする営業を強化することができたという。

動画にはアプリの画面は出てこないんだけど、DXで解決していきたい経営課題は明確になっているから、話は理解しやすいと思う。同じように人手不足に悩み、業務の自動化を取り入れたい同じような会社は多いと思うので、参考にしてほしいと感じたよ。
DXを学びたい男性
どういう会社が、どういう課題を抱えていたのかな。
DXに詳しいロボット
この会社は中古車販売をメインとしながら、新車やバイクを販売したりレンタカー事業を行ったり、車検や板金、保険代理業などを手掛けたり、クルマにまつわる幅広いサービスを展開している。でも、営業担当の主要な活動は、新規顧客に偏りがちだった。

折込チラシを入れたりキャンペーンをやったり、呼び込みをしたりしていたんだろうね。でも、それがコロナ禍でできなくなり来店者が激減してしまった。そこであらためて、既存のお客様との関係をフォローアップするしくみの大切さを痛感していたそうだ。
DXを学びたい男性
フォローアップというのは、中古車を買った人へ定期的に買い替えの提案をしたり車検の案内をしたりとかかな。幅広いサービスメニューが生かせないと。
DXに詳しいロボット
そうそう。これまでも営業担当の仕事にはなっていたんだけど、やると言ってやらなかったり、やってると言って徹底的にはやってなかったりした。そこで、このプロセスをアプリの中にまとめ、会社としてお客様全員に一貫性のある同じ対応をすることになったという。

次にやりたいのは「車検の予約」

DXを学びたい男性
具体的にはどんなことをやっていたんだろう?
DXに詳しいロボット
そこまでは動画に出てこなかったけど、フォローアップを「自動化」と言っていたのがヒントになるかも。納車日を登録しておいて一定期間ごとに「おクルマの調子はどうですか?」「もうすぐ車検の時期ですね」「そろそろ買い替えのご検討はいかがですか?」といった案内を、個々の営業マンに任せるのではなく会社として管理するようにしたのではないだろうか。

顧客データベースで一元管理しているから、お客様の問い合わせを誰が受けても同じ対応ができる。もともとこの店舗アプリを開発したのは、飲食店をグループ会社に持つ会社で、そこでも「リピート率」をどう上げていこうかという経営課題があったという。いまではこのアプリをいろんな業種で使っているそうだよ。

なお、この開発会社では店舗アプリのほかに、業務日報グループウェアのシステムを自社開発している。日々日報をつけていると、どんなことにどれくらいの時間をかけたかを集計でき、労働原価が求められるもので、80社以上の導入実績があるそうだ。
DXを学びたい男性
目の前で起こっている経営課題から出発すれば、巨額な開発投資をしなくても必要なシステムが明確になり、コスパの高いものが作れるから他社でも使いたくなるんだろうね。
DXに詳しいロボット
中古車販売会社の人が次にやりたいのが「車検の予約」だという。定型的な業務だから、できるだけ自動化して、売上につながる営業担当の接客時間を奪われないようにしたいんだろうね。そこまで問題や課題が明確になっていれば、きっと次のシステム化もうまくいくと思う。

なお、この動画を投稿している「ニイガタDX推進コミュニティ」には、「山間地農業DX」など地方のDXの事例がいくつも紹介されているから、同じ悩みを持った人たちにぜひ参考にしてもらいたいね。

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考察記事執筆:NDX編集部

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