パチンコ依存症に苦しんだ年収200万円の派遣男性「当時は給料日になると打ちに行く生活を繰り返していました」 | キャリコネニュース
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パチンコ依存症に苦しんだ年収200万円の派遣男性「当時は給料日になると打ちに行く生活を繰り返していました」

ギャンブル依存症

ギャンブル依存症

何事も身の丈に合った金額で楽しめるなら、何ら問題はない。しかしギャンブルの場合は、"タガ"が外れてしまう人も多いようだ。40代男性(パート/年収200万円)は、ギャンブル歴28年。キャリコネニュースに、

「パチンコ、ボート、競輪、オートレース、株式、ビットコイン。競馬は中央と地方の両方をやってきた。使った額は全部で4000万円くらい」

という声を寄せている。男性の現年収が200万円であることを考えると、次元の違う額を突っ込んでおり、その手広いジャンル数も含めて稀代のギャンブラーといえるだろう。借金してまでやっていた可能性もありえる。

30代男性(契約社員/年収350万円)も、

「パチンコを始めて約10年。手元にお金がない時や忙しい時は、やろうと思わないけど……。総額は覚えていない」

とコメント。この分だと、冒頭の男性と同じように相当な額を費やしているに違いない。(文:鹿賀大資)

「1人で家にいても、気持ちが滅入るので」

50代女性(フリーランス/年収100万円未満)は、パチンコ歴約30年。今まで使った総額は500万円で年収の5倍に相当する。パチンコがやめられない理由については、「メンタル的に弱い部分があるから」という。

「イライラすると、それを発散させるためにパチンコ屋に行ってしまう。1人で家にいても、気持ちが滅入るので。借金をしてまでパチンコをしていた時は、辞めたいと思ったこともあるけど……」

「スロット歴30年。お金を残して死にたくない」

30代男性(派遣社員/年収200万円)は2年前まで約20年間にわたり、パチンコとスロットをしていた。現在はギャンブル依存症の回復施設にいて、パチンコ生活からは足を洗っている。そんな男性も現役時代は「決まって給料日は、打ちに繰り出す生活を続けていました」と続ける。

「次の給料までもたず、毎月誰かしらからお金を借りては返す、というのを繰り返していました。自暴自棄で、警察にお世話になっていた時期もあります。幸い今はやめられていますが、また打ちたい気持ちは常にあります。依存症は治らない病気とまで言われていて、自分だけで治すのは絶対に無理だと実感しています」

男性は「これからも依存症と向き合い、ギャンブルをしない生活を送りたいと思っています」と書いている。

ほかには、

「スロット歴30年。お金を残して死にたくない」(60代女性/パート/年収100万円)
「ゲーム性が面白い。うまくいけば勝てるので」(50代男性/正社員/年収350万円)

といった声も寄せられていた。

※キャリコネニュースでは引き続き「パチンコなどギャンブルがやめられない人」共働き・片働きの不満などのアンケートを募集しています。

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