“起動音が怖くてトラウマ”初代プレステは色々すごかった! 読み込み失敗で最終的に「詰んだ」思い出も
初代プレステのプレイ画像って、今の目で見れば流石にチープと感じ取れるものだ。しかし発売当時はアレが物凄い映像の恐竜的進化に感じられたのは事実。やっぱり少し前までドット絵で冒険してたような時代に、突然ポリゴンとかいう新しい技術が出てきて。ソフトによっては途中でCGムービーが流れたり。音楽も重厚になって、凄い時代になったと思ったものだ。
これはもう僕が初代プレステの話をするたんびに何度も繰り返す体験談なんだけど、僕はFF7でクラウドが画面奥に向かうと背を向けて走るポリゴンモデルが小さくなり、手前に移動させるとこっちに向かって走って来て大きくなるという奥行の表現に度肝を抜かされたっけ。あと地味にポリゴンモデルが瞬きするとか、そういう表現も取り入れられてたことに感動した。
それこそ、先日ガールズちゃんねるにも「初代プレステの思い出」というトピックが立っていたので、ちょっと1990年代末期にゲームキッズだった大人たちの思い出話を引用させていただきたい。
モンスターファームでCD入れ替えしてた
セーブがメモリーカードっていうのが斬新だった
FF7やりたくて買った。ミッドガルの映像とか綺麗で感動した
メモカに好きなシールを貼れるのも楽しかったな。ゲーム雑誌の付録でメモカのシールとかあった。好きなゲームや好きなキャラのシールを貼ってたよ
夏は冷やしながらやってた
普通に置いて使うとCD読み込み失敗するようになったから最後の方は縦置きして使ってたな
と、こんな具合。モンスターファームについて言及する書き込みは複数あったが、みんな大体家の中にあるCDをかき集めて再生するんだよね。それで「まだ再生できない」みたいなCDは端に寄せておいて、ゲームがある程度進行するたびにまた再生に挑戦して。それでドラゴン種とかだとテンションもかなり上がったっけ。
それこそメモカの話もあるけど、みんなで放課後にメモカを持ち寄って、自分の育てたモンスター同士を対決させたり。で、対戦はトーナメント方式とかで、試合に負けた奴とか、この後対決を控えてる奴は電撃プレイステーションやらファミ通とか読んだりしててね。すんごい楽しかった。友達みんなでやるゲームは面白い。やっぱり。
そうそう。初代プレステってある程度遊ぶとやたら読み込みに時間が掛かるようになるから、縦置きにして使うことも多かった。僕は縦置きでも読み込みに不自由するようになって、上下を逆にして使ってたっけ。それでもそのうち完全に使えなくなって、その時初めて“詰んだ”という感情を味わったなぁ。
無駄に怖い起動音は今も記憶に残る…
また、前述のトピックでは、初代プレステの起動音について触れる書き込みも多かった。
たとえば「起動音が怖くてトラウマ」みたいな感じで。
僕も初めて聴いた時「やけに怖いな。これ毎回聞かされるのか」と思ったものだ。特に親が寝静まった後にこっそり自室でプレステを点ける時にあの音が流れると、なんか怖かったものなぁ。
あの音を文字で表現すると、どういうのが適切なんだろ。「ズァーーーーン……ファーーーーーン……シャラララララララ……」みたいな感じ?シャラララのとこまで行くともう怖くないんだよね。
しかし怖い系のゲームのソフトが入ってると、そうもいかない。すぐに「CAPCOM」って表示が出て「あ、あ、あああ~~!!」という叫びと共にタイトル画面になる初代バイオとか。あれも夜中になるのはちょっと勇気が必要だったなぁ……。特に後半に出てくるキメラが怖すぎて。
夜中やると怖いソフトだと刻命館とかシャドウタワーもあったっけ。そういうのも起動音とセットで怖いイメージが増幅されるから、本当になぜあの音で行こうってなっちゃったのか気になってしまう。
でも、今思うと、あの音だからこそ初代プレステの話になると未だに話題になるわけで。
考えてみるとプレステ2以降の起動音とか全然覚えてないもんな。あったっけ? そもそも。
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