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「便座に座ることが気持ち悪い」と語る潔癖症の男性

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潔癖症の人は、自宅でも職場でもほんの少しの汚れにも強い抵抗感があるという。ドアノブや電車のつり革に触れるのも抵抗がある人の場合、トイレはどのように利用するのだろうか。キャリコネニュース読者で潔癖症を自認する人たちから寄せられた経験談を紹介したい。(文:林加奈)

「便座に座ることが気持ち悪くて、腰を浮かして用を足します」

30代男性(埼玉県/建築・土木技術職/年収500万円)は「外出先でトイレでどうしても大便がしたくなった時に思うことですが」と前置きし、こう語っている。

「便座に座ることが気持ち悪くて、腰を浮かして用を足します。自宅でも家族が利用した便座には直接、座ることができませんので、この場合はトイレットペーパーやティッシュを便座の上に敷いて用を足します」

公衆トイレならいざ知らず、自宅のトイレも家族が使う便座には座れないのは不便だろう。

ただ、潔癖症の人がみんなトイレに気を遣うかというと、意外にも気にならない人もいる。20代男性(大阪府/技能工・設備・交通・運輸/年収400万円)は、自宅の床のちょっとした汚れが気になるようで

「とくに床がきれいでないと落ち着かない。ほこりや髪の毛が落ちていると気持ち悪くてすぐに掃除する。仕事の関係上一日中歩き回るため、足汗がすごく帰ったらすぐに風呂に入る。そのあと床の皮脂汚れが気になるため絶対に毎日ウェットシートで床を掃除している」

と、家の床を徹底的にきれいにしないと気が済まない様子。やや神経質な気もするが

「潔癖なのは家の中だけで、外ではあまり気にならない。公衆トイレなども普通に使える」

という意外な一面も。潔癖症というよりキレイ好きという程度かもしれないが、人によってこだわる場所はさまざまなようだ。

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