徒歩30分の距離ならば歩いて向かうようにしており、
「歩数計は毎日最低でも1万歩、多ければ2万歩までいく。何も考えずにタクシーに乗れる知人が羨ましい」
と漏らす。
また、男性はカフェで仕事をする機会が多いそうで、カフェ選びにも貧乏性ぶりを発揮している。
「スタバやタリーズは若干高めな設定なので、ドトール、ベローチェがあれば迷わず決定」
「スタバしか見当たらないという時でも、マップアプリで念のため安めのカフェを調べてから仕方なく入る」
コーヒー代を抑えるための努力は惜しまない様子。「よく考えればカフェの値段なんていくらでもいい」とわかってはいるそうだが、それでも「コーヒー1杯の価格差を考え損した気分になってしまう」という自身の性は変えられないようだ。
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