ウザすぎ!父の葬儀で親戚から「私たちのご飯はどうなるのか」 激怒した女性、それ以降は交流を絶つ
女性は次のように書いている。
「1番上の叔父のところは女ばかり、2番目の叔父のところは男ばかり。初めての葬儀で、従兄弟らに頼るつもりはありませんでした」
しかし葬儀中、従兄弟たちの言動にイラつくことがあった。というのも、彼らは行動しないにもかかわらず、口だけは出してきたそう。挙げ句、こんなことがあった。
「女の従兄弟らが、自分たちのご飯の心配をしだし、『私たちのご飯はどうなるのか』と言われたのには、葬儀社の担当者もドン引きでした!」
女性をはじめ親族たちは葬儀で忙しいのに、これはないだろう。
これが「縁の切れ目」になったという。近所に住んでいるものの、これ以降交流はないようだ。
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