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「ごめんねの一言が欲しかった」貸したオーダーメイドの服に虫食い!謝らない友人と絶縁

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「一生友達付き合いできると思っていました」――。どれほど固い絆でも、ヒビが入れば崩壊するのは一瞬のようだ。投稿を寄せた60代女性は、中学2年からの付き合いだという「なかよし3人組」の一人と絶縁した経緯を明かした。

「半世紀近くの付き合いでもほとんど喧嘩もなく、3人での旅行は数えきれないくらい」

数々の思い出を共有してきた女性たち。しかしその関係に不和が生じたのは「洋服の貸し借り」が原因だった。(文:湊真智人)

「『自分は一度も着てないよ』と言い張ります」

服の貸し借り自体は「時々」行なっていたというが、今回は訳が違った。

「披露宴のお呼ばれに着ていってもおかしくないくらいの、オーダーメイドの素敵なグレーのワンピース。普段着ではなかった」

こうした貴重な服も貸すほど、強い信頼関係を築いていたのだろう。それから貸していたことも忘れるほど長い日数が経過した後、「これ借りてた」と手元に戻ってきた。ところが、状態を確認した女性は思わず驚きの声をあげた。

「肩と胸の間あたりにまさかの虫食いの跡が」

服の保管状態が悪かったのだろう。前面にできた虫食い跡は、気付かなかったでは済みそうもない。すぐに友人に連絡すると、まさかの返事が返ってきた。

「『自分は一度も着てないよ』と言い張ります」

仮に着用はしていなくとも、借り物でかつ貴重な服の管理が行き届いていなかった事は明らかだ。それでも女性は過度に責めるつもりはなかったようで、

「弁償してもらおうとは思ってはいなくて、ただ一言『ごめんね』の言葉が欲しかっただけです」

としている。しかし謝罪もなく言い逃れを続ける友人に、深く幻滅した様子。この件は、長年保育園で働き、「心身ともに一番大切な時期の子供たちを預かり育てる立場」である友人の職業倫理を疑う気持ちにまで発展したようだ。

「それなのに、素直に謝ることができない大人。そんな人にちゃんとした保育はできるはずもないと感じています」

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