「綺麗な蛾のブローチの忘れ物だ」コンビニ店員が感心→まさかの本物で絶叫! ある地方での珍事 | キャリコネニュース
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「綺麗な蛾のブローチの忘れ物だ」コンビニ店員が感心→まさかの本物で絶叫! ある地方での珍事

画像はイメージ

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全国各地にあるコンビニだが、立地によっては思いもよらない出来事が起きることもあるようだ。北海道でコンビニ店員として働く60代女性は、夏場の壮絶な体験談が寄せられた。働いているのは都市部だというが、コンビニは川の近くだそう。

「まだまだ自然が多くクスサンという大型の蛾が夏になると大量発生しています。マイマイガなんて比じゃないくらい大きくて色が枯れた柏の葉のようで枯葉と見間違ったりします」

クスサンは翅を広げると10センチを超える大型の蛾だ。夜になると店の明かりに集まり、朝には店の前がおびただしい数の死骸で埋め尽くされるという。対策をするも、店内に侵入してくるというから厄介だ。(文:長田コウ)

どうすることもできずにいたら、お客さんが退治してくれた

ある日、女性が壁に見慣れないものが付いているのを見つけた。

「壁に綺麗な蛾のブローチの忘れ物が貼り付けてあると思い、あまりのリアルな蛾に趣味が悪いけどすごいリアルと思っていたら出勤してきたベテランがそれ本物よ!と叫んでビックリしました」

あまりの精巧さに、一瞬忘れ物のブローチだと思い込んでしまった女性。しかし、本物だと知った瞬間、恐怖に変わったそう。

「どうしていいか分からずにいたら退治してくれましたが、床にもパタパタ死にかけがいたりとなかなかの恐怖。タバコのケースに止まっていて時々パタパタ動いてどうすることもできずにいたら、お客さま(男性)に退治してもらうこと二回」

女性にとって、この経験はトラウマになったのだろう。「夏が近づくと恐怖です」と心境を明かしている。一方で、土地柄、季節ごとに頭を抱えることがあるようだ。

「冬の雪も酷いんですけどね。 蛾は向かってくるんで苦手です」

北海道の一部地域ではこの蛾の大量発生が問題となっており、ある自治体では毒性はないものの幼虫を見かけた際には処分してくださいと呼び掛けている。

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