
画像はイメージ
人手不足が続く飲食業界では、サービスの質を維持するのが難しいとはいえ、最低限の接客はしてほしいところ。投稿を寄せた東京都の60代男性(コンサルタント・士業・金融・不動産/年収1300万円)は、ある全国展開の飲食店で衝撃的な経験をしたという。
平日の昼過ぎ、客1人いない店内に入ると、厨房にいた3人のアルバイトと思われる若者たちが無言で男性を見ていた。
「『いらっしゃいませ』の言葉はなく知らん顔。とりあえずカウンターに座ろうとすると観念したように『いらっしゃいませ』と言ってメニューを持ってくるが明らかに招かれざる客の雰囲気」
どうやら、客が来ることで仕事が増えるのを嫌がっているようだった。(文:境井佑茉)
20分経っても料理が来ず…「注文通ってますよね」
店内には彼らの私語が響き渡り、男性は「知りたくもない彼らのプライベートライフにやたら詳しくなってしまった」と呆れた様子。
注文後の対応も残念だった。20分以上経過しても一向に料理が出てくる気配がない。
「こちらから『あの、注文通ってますよね』と言ったら『通ってます』と言ってそれから作り始める始末」
あまりにも露骨な態度に、憤りというより、もはや困惑を隠せない様子の男性。組織の管理体制そのものに疑問を抱く。
「全国展開するチェーン店でここまで”バイトの王国”になっているところを初めて見た。ここには地域のスーパーバイザーは巡回に来ないのか、本社は個々の支店のこういった状況を把握しているのか」
「現在の人手不足の状況の中ではいずれこうしたモラルに欠けた店舗も現れるだろうと思っていたが、こんなナショナルチェーンストアでもこんな状況とは」
人手不足が深刻化し、店舗運営の難しさは増している。ふと立ち寄ったお店で気持ちよく過ごしたい。そんな当たり前の願いが、今の時代、贅沢なものになりつつあるのかもしれない。
※キャリコネニュースでは「お店で失礼なことを言われた話」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/YTFRVFA1
外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、別の車で行ったら衝撃の対応!【実録マンガ】


