「噛まれた」「飛びつかれて通院」隣家の犬トラブル 注意すると「我が家に向けてビデオカメラ」を設置してきて…… | キャリコネニュース
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「噛まれた」「飛びつかれて通院」隣家の犬トラブル 注意すると「我が家に向けてビデオカメラ」を設置してきて……

画像はイメージ(AIで作成)

ペットをめぐるご近所トラブルは、飼い主のモラルが問われるため解決が困難なケースも少なくない。60代女性から、隣家の飼い犬による被害について投稿が寄せられた。

女性によると、隣家では犬が長時間屋外で飼育されており、騒音や衛生面での問題が続いているという。

「隣家の犬は夜中も日中も車にも人にも吠える。我が家は寝不足」

女性は、散歩や体を洗う様子をほとんど見かけないとして、飼育状況に強い不安を感じていると話す。(文:境井佑茉)

動物愛護団体に相談も「その時だけ」

犬は天候にかかわらず屋外に放置されている状態が続いているという。

「雨が降ろうと30度を超えてもほったらかし。風の具合で汚物の匂いはするし」

女性は状況の改善を求め、「動物愛護団体にも何回も相談した」というが、「その時だけ」の対応に留まっているという。なぜ保健所や警察ではなく動物愛護団体なのかは不明だが、隣人ということで気を使っているのだろうか。しかし、被害は生活環境への影響にとどまらなかった。

「自分達は夜帰って来るのも遅いし、休日は外出。犬はいつもほったらかし。噛まれた事や飛びつかれて背中を痛めて通院したり」

なんと、女性は身体的な被害まで受けていたのだ。ペットによる負傷は、場合によっては飼い主の管理責任が問われ、行政指導や損害賠償請求の対象になる可能性もある深刻な事態だ。

こうした状況を受け、女性は飼い主に対し、夜間だけでも犬を屋内に入れるなどの対応を求めて直接話しに行ったという。しかし、事態は好転しなかった。

「なのになぜか我が家向けてビデオカメラつけてる。夜だけでもとお願いにも行ったけど何年も悩みの種です」

女性宅の方向に向けて設置されたカメラにより、女性は監視されているような不安を感じていると訴える。

犬の鳴き声や悪臭、噛まれるといった被害に加え、近隣同士の関係まで悪化してしまうと、当事者同士で話し合って解決するのは難しくなることが多い。こうした場合は、自治体の担当部署や保健所、状況によっては警察など、一定の権限を持つ機関に対応を求める必要があるだろう。

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