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“スタバや無印、イオンはあるけど車は絶対” 「中途半端な田舎」ってどう? 免許返納後を心配する声も

画像はイメージ

田舎暮らしは憧憬をもって語られることもあるが、「中途半端な田舎」となるとどうだろう。

大自然に囲まれたスローライフでもなく、都会の利便性があるわけでもない。しかし、車で出かければスタバとイオンもある。ガールズちゃんねるに4月26日、「中途半端な田舎に住んでる人」というトピックが立ち、大きな反響を呼んだ。

「中途半端な田舎の中途半端な地方都市」で暮らすということ

トピ主が定義する「中途半端な田舎」とは、次のような場所を指す。

「お店はそれなりにあるし住むには問題ないけど、車は必須…そんな中途半端な田舎に住んでる人話しましょう」

「主のところは一応、スタバや無印、ユニクロなどもあるので本当に住むには問題ないですが、車なしには生きて行けません。」

つまり、チェーン店は揃っているため住むには全く問題ない。しかし、それらを楽しむには車を所有していることが絶対条件、という環境だ。

これに対し、掲示板では「中途半端」という言葉の解釈を巡って自虐的な声が相次いだ。

「中途半端な地方都市」

「中途半端な田舎の中途半端な地方都市 そして中途半端な栄え具合」

「ぶっちゃけ居住地の面積で言えば日本の8割は車が無いと厳しいと思うよ。」

この「それなりに店はあるが、歩道に人影はない」という光景は、もはや日本のほとんどの地域のスタンダードと言ってもいいだろう。

免許返納の特典が「地域バス10回分だけだった」

しかし、この“車があれば何も問題ない”という環境は、自分自身が機動力を持っていることが前提だ。掲示板では、将来へのリアルな恐怖もあった。

「車があればどこにでも行けるけど、老後運転できなくなったときにどうしようと思ってる」

「先日母が免許返納したら特典的なものはあるのかと市役所に聞いたら、地域バス10回分だけだった」

街にはスタバもユニクロもある。中途半端な田舎は、現役世代にとっては間違いなく快適だ。しかし、自力でそこへ辿り着けなくなった瞬間に、快適だったはずの場所は「陸の孤島」へと変貌する。「愛する地元」で一生を終えるためには、車を降りた後の「足」をどう確保するかが死活問題になる。自家用車なしでの移動をどうするかが、今後の街の寿命を決めることになるかもしれない。

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