“子供ホイホイ”で親を釣る? ショッピングモールの強引な勧誘に「避けて通るのが難しい」親たちの不満噴出 | キャリコネニュース
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“子供ホイホイ”で親を釣る? ショッピングモールの強引な勧誘に「避けて通るのが難しい」親たちの不満噴出

画像はイメージ(AIで作成)

ショッピングモールで見かける「強引な勧誘」に不満を感じている人は意外と多い。中でも問題視されているのが、子どもをきっかけに親を引き止める手法だ。

休日、家族でショッピングモールに出かけた際、通路や広場のど真ん中で風船やガラガラ抽選を掲げるブースに遭遇する——。子どもが興味を示し、足を止めた瞬間に格安スマホやウォーターサーバーの営業が始まる、という流れに覚えがある人も多いはずだ。

掲示板サイト「ガールズちゃんねる」には6月上旬、「ショッピングモールによくいる勧誘がウザい part3」というトピックが立ち、議論が起きた。

トピ主はこう打ち明ける。

「どんどん増えてませんか?子どもがいるので風船やガラガラ抽選をしたがるので、避けて通るのがすんごく難しいです。」

風船、くじ引き、お菓子で子どもを狙う

コメントの中でも、とりわけ反発が大きかったのが、子どもを入口にした勧誘だ。風船にくじ引き、お菓子といった強力な“誘引剤”で足を止めさせ、そのまま親へ営業をかける流れに、「分かっていても避けられない」という苛立ちがにじむ。

「子ども連れてると風船とかガラガラとかほんと悪質!としか思えないわ」

「スマホの勧誘っておもちゃやお菓子やゲームと子供の気を引くものばっかあって大変だよね」

「あれはね、ピノキオの悪い遊園地と同じなんだよ、風船やくじで騙してお金を取ろうとする悪い人たちだよと言って聞かせている」

ウォーターサーバーや格安スマホ、保険といった商材は、モールの催事スペースでは定番だ。だが問題視されているのは商品そのものではなく、“捕まえ方”の強引さにある。

「『大丈夫です』って言って断っているのに進路を塞いで話しかけてくるから今はもう無視してる」

「あれほんとイライラする。スーパーに文句言いたいくらい」

通路上での過剰な呼び止めは、もはや「案内」ではなく「足止め」に近い——そんな感覚を抱く利用者もいる。さらに、断った瞬間に態度が変わるということも。

「興味ない、ってハッキリ意思表示した瞬間に塩対応になんのよ、腹立つわー笑」

「実際クレーム入れてる人多そうだけどね」

では、こうした勧誘にどう対処すべきか。

「絶対に目を合わせないし、話しかけられても無視してる。申し訳ないとは思うけど」 「スマホだと携帯会社見て、もう使ってまーすって適当なこと言ってスルーする」

「うちの夫、ウォーターサーバーもスマホも保険も勧誘系は『個人情報は教えません』の一言で撃退してる」

一方で、こうした状況を放置しているショッピングモール側への不信感も噴き出している。

「実際クレーム入れてる人多そうだけどね。居なくならないのは場所代で儲かるからだろうけど」

「モールのご意見カードに何度もこういう勧誘の苦情見かけるのに、担当者はテンプレ文章で返してて全く改善されてないんだよなぁ」

実際、場所を貸すモール側にとっては重要な収益源だ。その一方で、来場者が嫌な思いをしているのはどうなのか。「無視するのが正解」になっている時点で、ダメな気はするが……。

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