世帯年収1200万円、タワマン住みでも服は「3人で食費6万以下。服は限界まで使う」 夫妻のメリハリ家計 | キャリコネニュース - Page 2
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世帯年収1200万円、タワマン住みでも服は「3人で食費6万以下。服は限界まで使う」 夫妻のメリハリ家計

男性一家が居住環境として選んだのは、神戸~大阪の中間エリアにある「駅前の中古タワーマンション(賃貸)」だ。

「2LDK 2沿線利用可(徒歩3分・5分)立地重視で選択」

通勤や生活の利便性を優先し、タワマンの好立地物件を賃貸で契約。さらに、この家計において最もお金を注ぎ込んでいるのが「子どもの教育」だ。

「子ども(3歳)は私立インターナショナルスクールに通学。家計の中で最も大きな支出項目」

3歳にして私立のインターナショナルスクールという、まさに富裕層の王道とも言える教育ルートを選択している。家賃とインターの学費だけでも、毎月相当な額が飛んでいくはずだ。これだけ聞くと、さぞかし優雅な生活を送っているのだろうと想像してしまう。

「物は再利用したり、裁縫したりで限界まで使っている」

しかし、彼らの日常的な消費スタイルは、タワマンやインターという華やかな響きとは完全に真逆をいくものだった。

「食費:3人家族で月6万円以下。朝・晩は自炊中心(週1万円以下)。外食は土日のランチ程度。夫妻ともに倹約家で計画的に管理」

「光熱費:水道・ガス・電気の合計で月1万6000円前後(夏冬のピーク時)」

食費や光熱費をきっちり予算内に収めている上に、モノに対する執着のなさも徹底している。

「夫婦ともに物欲が少ない。物は再利用したり、裁縫したりで限界まで使っている。不要な買い物をほとんどしない」

削るところは徹底的に削り、かけるべきところには惜しみなくお金をかける。徹底して無駄を省くスタイルだ。

もちろん資産形成もぬかりない。夫婦の生活費(夫18万+家賃、妻8万)を差し引いた残りは、すべて夫婦ともにNISAやiDeCoなどの投資と各自の小遣いに回しているという。

「夫婦の老後と、子供を最優先」と語る通り、自分たちの身なりや贅沢には一切見栄を張らず、立地(時間)と教育という「将来へのリターンが見込めるもの」だけに全振りする。令和のパワーカップルらしい、合理的で無駄のない生き方と言えそうだ。

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