食費は月10万円ほどで、大学院生として海外留学中の一人息子がいるという。
「ただ、台湾へ留学しているため、東京の私立大学に通うよりも費用はかからない(現地での生活費含めて年間200万程度)」
と教育費の負担感はそれほどでもないようだ。
年収2400万円と聞けば派手な暮らしを想像しがちだが、男性の金銭感覚は極めてクールだ。
「いつ職を失うかわからないので、ローンは住宅のみで、車は、その時にキャッシュで払える範囲で購入するという形であった」
住宅以外はローンを組まないという徹底ぶりだ。そして、貯蓄や老後資金の現状についてこう明かす。
「そんなに派手な生活はしておらず、200~300万円は貯蓄できたが、株式の運用により老後資金も十分できた。そろそろ退職するつもり」
高収入に浮かれず、常に失職のリスクを想定して動いてきたことが、早期退職という選択肢に繋がったようだ。
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