自転車を盗まれ「アルバイト代で買ったのに」と落胆 数年後、警察から発見の連絡→ボロボロだったので「処分していただきました」 | キャリコネニュース
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自転車を盗まれ「アルバイト代で買ったのに」と落胆 数年後、警察から発見の連絡→ボロボロだったので「処分していただきました」

画像はイメージ(AIで作成)

通勤や通学の足として身近で便利な自転車だが、それゆえに盗難被害に遭うケースも後を絶たない。広島県の40代女性(医療・福祉・介護事務員)は、これまでに経験した腹立たしい自転車泥棒の被害について振り返った。

女性が最初の被害に遭ったのは、今から20年ほど前、高校生だった頃のことだ。

「アルバイト終わりに自転車に乗ろうと従業員駐輪場に行くと自転車がなくなっていました」

その自転車は、高校生だった女性が「アルバイト代で買った」という大切なものだった。

「もちろん鍵も2つかけていました…」

防犯対策も怠っておらず、「もちろん鍵も2つかけていました…」というが、無情にも持ち去られてしまった。

盗難の発見が遅れてしまった理由について、女性はこう語る。

「その時はたまたま雨で父に迎えに来て貰い、試験週間なのもあり1週間ほど停めていたので気が付くのが遅くなりました。警察にも届けましたが見つからず…」

結局、自転車は戻ることなく、そのまま月日は流れた。ところが、3〜4年ほど経ち、すっかり当時のことを忘れていたころに突然警察から着信があったという。

「何かした??とびっくりして話を聞くと、盗難にあった自転車が見つかったとの内容でした」

隣の市で発見されたというが、警察に状態を聞いたところ「ボロボロとの事」だった。そのため引き取ることは諦め、「処分していただきました」と振り返る。せっかく見つかったとはいえ、変わり果てた姿になってしまった落胆は大きかっただろう。

そして数年前にも、ふたたび自転車の盗難被害に見舞われてしまう。

「3年ほど前、今度は主人の自転車が盗難に遭いました。2点ロックしていましたが… 駅の駐輪場に停めていてなくなったとの事です」

いくらダブルロック(2点ロック)で対策をしていても、悪意のある人間の手にかかれば盗まれてしまうのが現実のようだ。駐輪場を利用する際は、付近の構造物と一緒に施錠する「地球ロック」など、さらなる防衛策を検討したほうがいいかもしれない。

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