「妻に“ケチ”とは言われますが」年収1100万円でも夕食は自炊する60代男性、妻への生活費は20万円で老後に備える | キャリコネニュース
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「妻に“ケチ”とは言われますが」年収1100万円でも夕食は自炊する60代男性、妻への生活費は20万円で老後に備える

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世帯年収が1000万円を超え、子どもが独立した後では日々の生活にも余裕がありそうだ。しかし、投稿を寄せた神奈川県の60代男性(事務・管理/年収1100万円)は、かなり堅実に家計費の割り振りをしているようだ。

「私は単身赴任中です。毎月62万円程度の手取り、自分の生活費が10万円/月程度」

「20万円家に入れ、妻にはそれでやりくりしてもらってます」

そう明かす男性は、親会社から派遣された代表として会社の経営状況全体を見ているそう。妻は65歳で退職して年金受給を保留しているため、現在の世帯収入は男性のみだ。(文:篠原みつき)

「私は昼食が1000円/1日程度、夕食は自炊が基本です」

生活費は32万円ほど確保し、残りの30万円はすべて将来に向けた運用に回しているという。

「投資(積立11万円/月)、と貯蓄にまわしてます。私は昼食が1000円/1日程度、夕食は自炊が基本です。毎週家に帰ってますが、その際1回ぐらい外食するぐらいです」

夫婦ともに92歳の母親が施設で生活しているが、「幸い遺族年金で賄える範囲で生活してくれているので、家計への負担はありません」と明かす。3人の子どももすでに独立していて、教育費の負担からは解放されている。

「子ども(3名)が就職・独立するまではいろいろな費用がかかりましたが、むやみに贅沢せず、その頃の生活水準で維持しながら、今は将来に向け準備期間と考えています。年金暮らしで、いきなり生活レベルを落とす事がないようにしたいですね。妻に『ケチ』とは言われますが、安定した生活には満足しているようです」

「投資で増えすぎた分リバランスしながらを繰り上げ返済に」

資産運用についても独自の基準で管理している。

「家のローン(月11万円程度)が残ってますが、金利がまだ低いのでそのまま放置。投資で増えすぎた分リバランスしながらを繰り上げ返済にまわしてます。個人向け国債の方が金利が高いので、しばらくは様子をみながらと思ってます」

また、別の不動産も所有している。

「その他30年前に購入したマンションがありますが、リフォーム後娘が住んでます。こちらは売却検討中です」

娘の都合もあるだろうが、マンションの売却が進めば、老後に向けた資産状況はさらに盤石になりそうだ。

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