食費は外食費込みで月6〜8万円(夫の飲み代は別)。特別感のある食べ物は、ふるさと納税を活用しているという。
「普段遣いの肉魚だけでなく、うなぎや果物はそれで賄ってます。正直これがあるので外食が減りましたね」
生活は必要以上の贅沢をしない方針で、お金を使うのは日々の暮らしを楽にする家電、サプリ、ヘアケア、美容皮膚科の基礎化粧品などで毎月1〜2万円ほど。それ以外は「セレブな暮らしに憧れがないため質素」で、家具はニトリ、服はユニクロだという。
リモートワークのため持ち物にこだわる必要もなく、通勤がないため新しいお店やイベントを知ることもない。出社後に疲れて外食するようなプチ贅沢もしなくなったといい、「すっぴんでヨレヨレのTシャツに下はパジャマのまま仕事すればいいのでラクですね」と語る。
外から見れば「全身ユニクロにひっつめ髪のくたびれたオバサン」で、自分でも所帯じみていると思う部分はあるという。しかし、空き巣や強盗が多いご時世を踏まえ、
「他人から金持ちに見られても何も良いことが無いので…… それなら今後も『くたびれたオバサン』でいるのが一番安全だと思ってます」
というスタンスだ。ジュエリーやハイブランドも、盗難や紛失リスクを考えると気が乗らないと書いている。
「気分が落ち込むと資産管理アプリを開いてニンマリします」
しかし、資産だけは増え続けており「気分が落ち込むと資産管理アプリを開いてニンマリします」と明かす。
余ったお金は老後のために投資へ回しており、資産の1割を生活防衛費として除いたうえで、iDeCoやNISAを活用。のめり込むと良くないFXは避け、株式メインで運用している。夫婦別財布だが、時々資産状況の話をすると夫も「しっかりと貯めているようです」という。
子供がいない分生活にゆとりがあり、欲しいと思えば大抵の物は躊躇なく買える状況だが、物欲は年々減っているそうだ。
「人として終わってる気がして、5万弱のちょっといい腕時計を買いましたがかなりドキドキしました。笑」
たまのご褒美として、「夫とおしゃれして1人1万円ほどの料理とワインをいただくのが楽しみです」と結んだ。
※キャリコネニュースでは「『世帯年収1000万円以上』の世界ってどんな感じですか?」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/QLE1FGOD
年収800万円でも"子ども部屋おじさん"の40代男性 「自由にお金を使っても毎年300~400万円を投資や貯金に回せている」


