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アプリで知り合った男性とデートしたら「俺にどうしろっていうんだよ!」と泣きながら逆ギレされた女性

画像はイメージ

「ドン引きした異性の言動」をテーマに経験談を募集したところ、驚くような男性に遭遇したエピソードが寄せられた。千葉県の30代女性(未婚/教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収500万円)は、こんな言動にドン引きしてしまった。

「婚活パーティーで知り合った男性とLINEの交換をしました。突然前振りもなく亡くなった前の奥様のことを長文LINEで送られてきて、こっちとしては『お、おぅ…』という感じでした。そのLINEに返信せず終わりました」

キャリコネニュースでは「ドン引きした異性の言動」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/0561192A

「お気に入りのバー」までハイヒールで15分歩かされ……

東京都に住む50代の女性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収750万円/離婚または死別で独身)は、「知人に紹介された彼」と別れたときの出来事を振り返った。

「最初は行動力あって面白いと思っていたが振り回され、別れをつげると『会いたい』と言われたが、場所もこっちに丸投げ。面倒なので会社ビルの広場を指定すると、そこで文字通り『会うだけ』。酷暑の中、カフェに入るでもなく棒立ちで『会った』」

せっかく会ったのに話し合いもなかったのだろうか、場の空気が思いやられる。ほかに、こんなエピソードを綴っていた。

「マッチングアプリの彼。お気に入りのバーが近所にあるというので駅からハイヒールで15分歩かされたが休店。当人の地元なので『靴が痛いので休みたいから、ほかにおすすめは?』と聞いたところ、『俺にどうしろっていうんだよ!』と逆ギレ、泣き出す」

「夜職の彼。「会いたい」と言ったら「俺にメリットあるの?」」

どんな相手かはともかく、いろんな男性と出会う機会があったようだ。

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