30代の女性(専業主婦)は、夫が職場の部下に「恋をしている」という。
「子どもが生まれたことにより、主人との時間が減り、すれ違いが増えた。 その結果、主人は職場の部下と話をすることがとても楽しく、ストレスの発散となり、気がついたときには恋をしていた」
女性は夫について、「私からすれば、『父親になり損ねたオッサン』」 と綴る。しかし夫は、「身の回りを整理整頓し、彼女へ想いを伝え、一緒になりたいとの思惑あり」だという。「(夫から)離婚を求められてるのが今現在です」と、複雑な状況を明かしている。
慰謝料を払わない不倫相手のアパートに行くと「家の周りをうろつくな」
50代の女性(専業主婦)は夫の不倫が発覚し、不倫相手と裁判をしたという。
「不貞3年されて気づいて、相手と裁判しましたが、『お金を払ってでも別れない』と言われ。判決が出て2年経ちますが、『強制でない』と支払われず。彼女のアパートを見に行った時すれ違ったら、『家の周りうろつくな』と電話あり」
裁判をしてもスッキリ決着とはいっていないようだ。それでも女性は、「主人と離婚せず同居中」だという。