身体を壊して1ヶ月休職したら「そんなことで休むのあり得ない」と恋人に言われてショックだった男性 | キャリコネニュース
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身体を壊して1ヶ月休職したら「そんなことで休むのあり得ない」と恋人に言われてショックだった男性

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結婚するということは共に生きていくということだ。岡山県の30代前半の男性(営業/年収650万円)は、

「整理整頓できない方。私が整理整頓しても1週間もたてば、手紙、広告、アクセサリー他調味料など散らかり放題で無理と感じました」

と投稿。一緒に暮らしていくとなると、ストレスが溜まるのは目に見えている。結婚前に知ることができて、むしろ良かったのかもしれない。(文:谷城ヤエ)

結婚後「妻は会社内に敵が多い」ことが発覚

東京都の50代前半の男性(専門職、コンサルタント・士業・金融・不動産/年収2000万円以上)は以前、「バツありの人」と結婚していた。一緒に生活する中でだんだんわかってきたことがあったそうで、

「会社内に敵が多い(会社のことを尋ねると仕事のことより上司、同僚の悪口が大半)」
「両親が近くに住んでおり、かつ両親の夫婦仲が悪い(父親が毎朝やって来て妻が作る朝食を食べる)」

と綴った。さらに「物凄いヒステリー」で「時には暴力もあった」と告白。そんな生活に耐えられるはずもなく、結局1年持たず別居、離婚することとなったという。

千葉県の40代後半の男性(サービス・販売・外食/年収400万円)は、

「診療内科行って自律神経失調症と診断受けて会社を1か月休職したら『そんなことで休むのあり得ない』とか言われた」

心配してくれるかと思いきや、微塵もされず冷たい対応だったようだ。お互いを思いやれる相手に出会えたら良いのだが……。

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