残念だったデートの思い出 彼氏が山手線にプレゼントを忘れ、3時間後に回収 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

残念だったデートの思い出  彼氏が山手線にプレゼントを忘れ、3時間後に回収

画像はイメージ

画像はイメージ

好きな人とデートを楽しむはずが、思いがけない出来事で「最悪なデート」になった人もいる。東京都に住む30代前半の女性(事務・管理)は、クリスマスのデートで恋人がやらかした失敗談を打ち明けた。(文:永本かおり)

デートで恋人にプレゼントを買ってもらった女性。恋人にプレゼントを持ってもらっていたようだ。ところが恋人は……

「そのプレゼントを山手線に忘れてしまって、駅員さんの協力のもと3時間後に回収完了しました」

「食べようとしたら想像以上に寒かった」

無事に回収できたからまだいいものの、せっかくのデートが3時間も無駄になってしまった。しかし女性は、「買ってもらったし、持ってもらっていた」という理由から、恋人を責めるようなことは何も言わなかった。プレゼントが何だったかは書かれていないが、うっかり忘れるほどの大きさではなかったようで、

「決して小さくないプレゼントを電車内に忘れるか?」

とモヤモヤしたまま、ディナーを食べたという。味がよくわからなかっただろう。

神奈川県に住む30代後半の男性(素材・化学・食品・医薬品技術職)は、年越しデートでのこんな出来事を書いている。

「金欠だった時期、外出中、屋外で年越しそばを食べようと水筒にめんつゆを入れ、そばも別途容器に入れて外出したけど、食べようとしたら想像以上に寒かった」

無理がたたったようで、「インフルエンザにかかり、ひどい年末年始になってしまった」と結末を明かした。ある意味、記憶に残る年越しになっただろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 結婚式に元不倫相手を招待した女性「私の独身最後の晴れ姿見て!」――「悪い女」と自覚も「今の私を作ってくれた」のは彼…【後編】
  2. 「釣りに行く」と嘘ついて不倫していた夫 尾行するとラブホテルに車が駐めてあって……【前編】
  3. 【実録マンガ】不倫サーフィン旅行先で夫が急死 「涙一滴も出ないお葬式」をした妻が思うこと
  4. 【実録マンガ】友人の結婚式、仕事で30分遅れたら「食べるものがなく空腹を抱えて帰ってきました」 それで絶縁した女性
  5. どういうこと?不倫夫と相手を“あえて結婚させる” 妻の恐るべき意図 「悪行はいずれ…」
  6. 結婚式で新郎の友人が全員ドタキャン! 「バックレですね。行けないという連絡すらありませんでした」
  7. 51歳で亡くなった夫のLINE履歴を見た結果 →「亡くなって正解。あんたはそれだけのことをした」不倫を知った女性の怒り
  8. 24歳上の不倫相手が旅先で「胸が痛い」→緊急入院! 「見舞いなんか行くなよ!」と言われるも…【前編】
  9. 不倫夫がLINE開きっぱなしで寝落ち! 浮気相手に「妻です。慰謝料払えます?」と連絡した女性
  10. 結婚前提の彼氏の実家に挨拶に行ったら「その日のうちに電話で別れを告げられた」 ショックで1ヶ月寝込んだ女性

アーカイブ