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「あなたのためを思って」という言葉は、時に押し付けがましく感じられるものだ。東京都の30代女性(/年収500万円)は、久しぶりに連絡を取った「元同僚」の言動にドン引きした経験を寄せた。
当時「療養中」だったという元同僚。久々に連絡を受けた女性は「楽しく会話」をしたという。ところが電話を切った後、お礼のLINEと共に、耳を疑うようなメッセージが届いた。(文:湊真智人)
女性の不快感「バウンダリーを理解してほしい」
そこには、女性の話し方に対するダメ出しが長文で綴られていた。
「電話中思ったのですが、あなたの話し方は〇〇が致命的で、もっと〇〇にしないと他人に迷惑がかかります」
「きつい言い方かもしれないけれど、あなたのことを思って言っています」
具体的な内容は伏せられていたが、「致命的」とまで言い立てる相手の口ぶりは辛辣だ。楽しい会話が一転、裏でそのように思われていたとは女性も衝撃だったろう。
また女性は元同僚の心理について、こう推察している。
「その元同僚は体調不良で療養中のため、その人にとってダメだと思う部分が多い私の方が働いていることが許せなかったのだと思う」
確かに、自分が弱っている時に他人が順調そうに見えると、羨ましさから攻撃的になってしまうこともあるかもしれない。だがそれを直接ぶつけるのはあまりに子供じみている。
女性は友人の無神経な発言に、憤りを隠せないでいる。
「人の心理的境界線を踏み越え、他人の心に土足で踏み込んでくる物言い」
「バウンダリー(編注:自分と他人の間にある境界線)というものをもっとよく理解してほしい」
その後の二人の関係は不明だが、親しき仲にも礼儀あり、という格言を忘れないようにしたいものだ。
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