「監視ソフトで在宅勤務の時代は終わった」 PC前で仕事しているふりの「日本型テレワーク」という皮肉に意見続々

「日本型テレワーク」という皮肉

「日本型テレワーク」という皮肉

テレワークの生産性については経営者や管理職が頭を悩ませる問題だが、はてな匿名ダイアリーに10月中旬、「在宅勤務の終わりとテレワークの始まり」というエントリがあり話題となった。

投稿者は電車に乗っていて、在宅勤務中の社員を監視するPCソフトウェアの動画広告に目を止めた。在宅勤務中の社員が実は全員遊んでいるかのような姿が映し出され、「これでは『生産性』が下がりますよね?」と煽るものだ。投稿者は、「監視される側となる人間が大半であろう乗客は、ぼんやりとこの広告を眺めている」と皮肉な状況を描写し、

「家にいても仕事で結果を出していれば問題ないという在宅勤務の時代は終わったのだ」

などと、多様な働き方ができたはずの『在宅勤務』の終焉について持論を綴った。(文:okei)

「テレワークは社員が常にPCに張り付いて仕事をしているふりをすることを求める」