メルカリの研修プログラムが秀逸 思い込み、偏見を避ける「無意識バイアス」を取り除くには

画像はキャプチャ

画像はキャプチャ

メルカリは2月25日、社内の独自研修プログラム「無意識バイアスワークショップ」で使用している資料を公開した。同社では2019年から、社内のダイバーシティ&インクルージョン(多様性の需要)推進の一環としてワークショップを実施。より多くの企業や組織で実施してもらうことで、日本社会全体でD&Iの推進を目指すとしている。

「無意識バイアス」は、普段の生活や文化の影響で、無意識化に培われた「思い込み」「偏見」を指す言葉。ワークショップは性別や人種、年齢などの属性のみを根拠に、無意識の間に”決めつけ”を行ってしまうことを避けるため、自分の行動や言動を客観的にレビューできる構成になっている。

偏見によって「重要な意思決定まで左右してしまう可能性があります」