衝撃クレーマーの謎主張「パッケージが新しくなったら新商品だ!古い商品は安くしろ!」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

衝撃クレーマーの謎主張「パッケージが新しくなったら新商品だ!古い商品は安くしろ!」

画像はイメージ

「お客様は神様」という言葉はあるが、だからといって何でもかんでも好き放題していいなどと勘違いしてはいけない。スーパーで働いている埼玉県の40代後半の女性(サービス・販売・外食)は、「理不尽なクレームはよくあります」とこぼす。

日々販売する商品の中で「食品の会社がパッケージを変えること」はよくあり、そのたびに「価格や量も変わることがある」という。そんなある日、高齢の男性が店に訪れ

「パッケージが違う!パッケージの違う物は絶版品だ」

言い張りクレームをつけてきたという。その商品はパッケージが変わったある食用油で、女性は価格、量、使われている原料などを確認し、同じ棚に並べていたという。(文:谷城ヤエ)

「店員さんを同等に見てくれてる。そういう人が神様だ」

高齢男性に対応したのは女性ではなかったが、相手は係の店員と長々とその件について話し込んでいたという。店側は「量も原料も同じ」だと伝えたが、男性は納得しなかったらしく、

「『絶版品は売っちゃいけない』と言い出し、『パッケージが新しくなったら新商品だ!古い商品は安くしろ!』と」

自分の都合の良いように主張する男性客に、店員も頭を抱えたことだろう。

「その方の言うことはすべておかしいと思ったのですが、そう思い込んでる人には話が通じない…古いパッケージの物は5本しかなかったので値引きをして出したそうです」

結局店側が折れる形で解決したが、理不尽で後味の悪い解決法だ。女性は前の店長が以前、こんな話をしていたと明かす。

「お店に苦情を出す人はもちろんいるが明らかに威圧した言い方や上から目線で言う人はもう会話ができなくなってる人…お客様は神様と言うが自分は神様と勘違いしている人…」
「お礼を言う人や敬語で話す人は店員さんを同等に見てくれてる。そういう人が神様だ」

客側も店で働く人に対して、誠意をもって対応するべきだ。

「悪質なクレームは多いですがそれ以上に心暖かいお客様がいらっしゃるので、この仕事を続けてます」

と綴っていた。心温かい客が増えるのを祈るばかりだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果
  2. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  3. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  4. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  6. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】
  7. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  8. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  9. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】
  10. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職

アーカイブ