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会社サイトのイケメン社員に会いたくて入社した女性、その結末は… 「トイレ掃除なし」「賄い無料」など仕事選びの意外なホンネ

画像はイメージ

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仕事を選ぶとき、人は何を重視するだろうか。給料・やりがい・将来性など人によって様々だが、時には「そんな理由で!?」と驚いてしまうような動機で職場を決める人もいるようだ。

ガールズちゃんねるに7月上旬、「下らない理由で仕事選んだ人」というトピックが立った。トピ主は、ある淡い期待を胸に現在の会社に就職したという。

「私が今勤めている会社は企業のホームページの宣材写真に写った男性がすごくタイプの男性だったので、就職すればこの人と働くことができるかもと淡い期待を抱いて働きました」

しかし、現実は……「当然、出会ったことはないです」と書いている。(文:篠原みつき)

「トイレ掃除なし」「賄いが無料」「温泉入り放題」という声も

そんなトピ主が「皆さんは下らない理由で仕事決めたことはありますか?」と問いかけると、トピック内には実に様々な「くだらない理由」が書き込まれた。

「電化製品安く買えるかなー」(家電量販店)
「賄いが無料だったから」
「トイレ掃除をしなくていい! 外部業者を雇っているから、必要のない所」
「天然温泉のスーパー銭湯。従業員は(中略)温泉は出勤公休に関係なく入り放題だから」

社割や福利厚生を重視する声は、生活に密着したシビアな視点と言えるだろう。特に「トイレ掃除」の有無は、過去に苦労した人にとっては切実な問題だ。

また、人間関係のストレスを避けるための選択も目立った。

「休憩時間は1人で個室で休憩取れるから」
「前の職場で同世代に馴染めず嫌な思いしたから同世代があまりいない所にした」

さらに、「ジムのスタッフですが マッチョが大好きで、あわよくば狙って就職しました」「芸能人をたくさん見られるから」といった、趣味と実益(?)を兼ねた動機や、「自分が一番若くてモテるところ(だから)」という、戦略的な理由を挙げる人もいた。

トピ主の「イケメン目当て」という志望動機には、

「なんかかっこいいと思って入った雑誌の編集部 超絶ブラックでした」
「好きな洋楽の歌を授業で流したかったから英語教師になった」

など、憧れや理想を理由に仕事を決めた人からの声が寄せられた。

また、「忘れられない人が働いてるであろうビル」の徒歩圏内の距離にあるビルで、「若い男が沢山いそうな職場だから選んだ」と、トピ主と似たような下心が動機で就職先を決めたという人も。こうした個人的で正直な動機こそが、日々の仕事を乗り切るための活力になることもあるのだろう。

最も共感を集めたのは「家が近所だったから」

しかし、このトピックで最も多くの共感を集めたのは、もっと現実的な理由だった。

「家が近所だったから」

このコメントには「私もこれ」「チャリで5分。通勤に2時間かけてた昔の自分はなんだったんだ」と賛同の声が殺到。中には「歩いて5分かからない場所だから多少いやな事があっても辞めずにがんばってる」「夏は家で昼休みにシャワー浴びたり 制服脱いで涼んだり、気ままに昼休みを過ごしてリフレッシュしてます笑」と、近所ならではのメリットを語る人もいた。毎日の通勤時間を考えると、「家からの近さ」は決して“くだらない理由”とは言えない、非常に重要な要素だろう。

仕事選びの理由は、まさに十人十色だ。「くだらない」と自嘲しながらも、その人にとって仕事を決める上で譲れないポイントだったに違いない。コメントの中には

「こういうしょーもない(失礼)理由で軽く選んだ方が 変に気負って選ぶより続くのかもね」

という指摘もあり、これが案外、真理なのかもしれない。

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