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数ある「飲食店での残念な話」の中でも、これほど潔い失敗は珍しいかも。愛知県の男性(70代~)が外食時に経験した衝撃エピソードを寄せた。(文:境井佑茉)
25年ほど前のことだった。
「当時は仕事が忙しくて、毎日が残業続きでした。夕食は会社が指定する食事処で食べる事が出来ていました。その点は良かったのですが」
「これが本当の『手抜きうどん』だ」
忙しい日々の中で、会社が食事を手配してくれるのはありがたい環境だ。しかし、ある日その食事処でうどんを注文したときのこと。
「うどんを注文して食べていたが、何故か不味い。旨みが全く無い」
味が薄いどころか、旨みを全く感じられなかったという。それでも完食したのだろうか。会計の際、店側から衝撃の事実が明かされた。
「会計時に言われました『今日は出汁が入って無くてごめん』」
耳を疑う一言だ。うどんの肝である出汁を忘れてしまうことに加え、事後報告でサラッと謝る軽率さにも驚かされる。普通なら文句の一つも言いたくなりそうなものだが、男性は、
「これが本当の『手抜きうどん』だ。後にも先にも、こんな事はこの1回のみです」
と、オチをつけた。確かにこれは何十年経っても忘れられなさそうなエピソードだ。
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