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職場で金品が盗まれると安心して働けなくなってしまう。犯人が同僚だったと分かればなおさらだ。
投稿を寄せた関西在住の30代男性(福祉・介護)は、学生時代にアルバイトをしていた障がい者のグループホームで起きた事件について、こう切り出した。(文:篠原みつき)
「職員が複数の利用者から金銭を盗んでました」
帳簿と残金が合わない…後から繋がった羽振りの良さ
男性は別の職員から後になってその事実を聞いたというが、発覚前から不審な点はいくつもあったようだ。
「その職員が『新車を買った』等の羽振りの良い話を聞いたり、介助に入った利用者の金銭管理で帳簿と残金が合わない日が何度もあったりと、思い当たる節がありました」
利用者の金を盗んで新車を買う神経には呆れるほかない。さらに被害額についても衝撃的だ。
「被害額ははっきりと覚えてませんが、4桁近くあったと思います」
単位が万円だとすれば1千万円近くという規模になり、長期間にわたって施設の管理がザルだったということだろう。
「犯人と思われる同僚は察しがついた」職場のロッカーから財布を盗まれた女性
一方、ターゲットが同僚に向かうケースももちろんある。宮崎県の60代女性は、職場で鍵のかからないロッカーに入れておいた「財布を盗まれました」と振り返る。
「犯人と思われる同僚は察しがついたのですが、客商売の職場なので捜査はしなくてもいいけど盗難届だけ出させてもらいました」
犯人が身内にいるとわかっている状況で働き続けるのは、相当なストレスだったはずだ。
「結局戻りはしませんでしたが、幸い保険にはいっていたので保険金がおりました。でも免許証やカードの手配が大変でした」
と痛恨の被害を回想している。
※キャリコネニュースでは「職場で起こった窃盗事件」のエピソードを募集しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/IX3VN62M
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