「あなたの旧態依然とした思想は、裁判所では一切通用しませんよ」パワハラを揉み消そうとする上司を黙らせた男性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「あなたの旧態依然とした思想は、裁判所では一切通用しませんよ」パワハラを揉み消そうとする上司を黙らせた男性

画像はイメージ

画像はイメージ

職場でのハラスメント行為が問題視される昨今。どんなに社歴が長くても、その流れを無視することはできないだろう。

キャリコネニュースで「上司に言い返したエピソード」をテーマに経験談を募集したところ、愛知県に住む40代後半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収400万円)が、古い考えの上司にキッパリ言い返したエピソードを語ってくれた。

それは、男性が「旧態依然とした悪習から脱却できないでいる会社に新風を吹き込ませるため」、こんな行動を起こしたことがきっかけだった。

「今どき部下とはいえ呼び捨てや命令口調ではみっともない」と本社に直訴

勤務先では昔から上司の言葉遣いが荒かったようで、

「今どき部下とはいえ呼び捨てや命令口調ではみっともないしパワハラの発端にしかならない」

と本社に直訴した男性。「本社から各部署へ『言葉遣いぐらいは是正していきましょう』との通達を取り付けることに成功」したという。

しかし、しばらくして男性の部署に「社歴だけは20年以上と長い」上司が配属された。男性はこの上司を「転職経験ゼロで世の中を知らないし、現代社会の常識や現実すら知らない」と酷評している。案の定、上司は着任初日から

「俺は昔からこれでやってきたから今さら直せない」

「俺は変わらないからお前らがそのつもりで合わせろ」

などと部下たちに告げた。その結果……

「その上司はパワハラを内部通報で告発されましたが、世間体ばかり気にして揉み消したいばかりの別の上司もひたすら隠蔽工作・社員の口封じに走る始末」

パワハラ上司も問題だが、揉み消そうとする別の上司はさらにやっかいだ。隠蔽上司と言い合いになった男性は、「埒があかないので一言」こう言い返した。

「あなたの旧態依然とした歪んだ思想は、裁判所では一切通用しませんよ。むしろパワハラの事実をより強く立証するのみです」

すると手の平を返したように、「悪気は無かった」だの「裁判なんてそんなつもりはない」だのと、慌てて取り繕ってきたという。男性は「その姿は本当に惨めでした」と振り返る。現状は訴訟にまで到ってはいないと言うものの、

「時代の流れから落ちこぼれた古臭い頭では、古臭い体質の抜けきらない会社でも今どきは生き残ってはいけないなと実感しました」

と最後まで手厳しい評価を綴っていた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  4. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  5. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  6. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  7. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  8. 面接で30分以上待たされた女性、謝罪もない面接官に「辞退します」と言い放って帰宅
  9. 「ラジオ体操は無給」始業20分前の強制参加に納得いかず、労基署へ通報した結果
  10. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」

アーカイブ