「働く方が損をする会社」と憤る40代男性 土日連続出勤で手当が「半日分」になる理不尽システム | キャリコネニュース
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「働く方が損をする会社」と憤る40代男性 土日連続出勤で手当が「半日分」になる理不尽システム

画像はイメージ

休日出勤の手当や振替休日のシステムがいい加減すぎると、真面目に働く気持ちも減退する。

投稿を寄せた東北地方の40代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収600万円)は会社の理不尽な手当の仕組みに呆れている。

男性の会社は本来、土日祝日が休みだが、客の都合で週末に仕事が入ってしまったという。(文:篠原みつき)

土日出るやつは土曜が振替休日で月曜休む事になったんです」

そのときの休日出勤をこう振り返る。

「同じ仕事で5人が出勤しました」
「土曜は5人、日曜は3人出勤です」

つまり土曜だけ出たのが2人、土日連勤が3人だ。この時点ではよくある休日出勤の風景だが、会社側の斜め上の対応によって一部の社員が大きく割を食うことになった。

「土曜しか出ないやつは丸々休日出勤になったけど、土日出るやつは土曜が振替休日で月曜休む事になったんです」

振替休日が強制的に設定されたことで、土日両方出た社員は、土曜の休日出勤が単なる「平日の出勤扱い」になってしまったのだ。さらにやばいのは、日曜の仕事内容である。

「それも日曜は残仕事みたいなやつなんで午後から出勤。 土曜出たやつは丸々休日手当が出て土日出たやつは日曜分の半日分の手当。なので手当で言ったら1日出たやつが1日分。二日出たやつが半日分」

2日も拘束された人間より、土曜1日だけ出た人間のほうが多い手当をもらえるという、バグのような現象が起きている。

「同じ仕事なのに。有休なんて大抵最低限しか使わないし。働く方が損をする会社」

振替休日が設定されても有休を消化しきれていない状況なら全く意味がない。これでは誰も週末の仕事を引き受けなくなるのではないか。

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